コットン100%!67匁のハンドタオル。おしぼりにも。 ショートパイルで乾きやすく、毎日の洗濯でも傷みにくいハンドタオル★
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ハンドタオル(25×26)
業務用は価格で選ぶな! 毎日使うからこそ67匁 業務用として使用されるハンドタオルはつい「価格」で選びがち。 しかし使用頻度の低い家庭用タオルならまだしも、業務用タオルは毎日毎日、使用され洗濯で生地が傷んでいくからこそコスト重視
は避けるべき。 「価格」と「持ち」の2つの視点を忘れてはいけません。 生地が薄くコストダウンを図ったハンドタオルは、結果的にスグに「くたびれた感」が出てしまい、お客様に使用するにはNG。買い替え頻度が高くなり、トータルコストで比べると割高に。 当店がオススメするのは「67匁」の100%コットン製。丸めやすく、厚みと質感もあり「おしぼり」としての機能は◎ 毎日の洗濯でも傷みにくく、結果的に長持ちに。 業務用 ハンドタオル(おしぼり)なら「67匁!コットン100% ハンドタオル」がオススメです。 ショートパイルで乾きやすい 「67匁!コットン100% ハンドタオル」は、ショートパイルで製造されており、パイルが短めなので乾きやすいのが特長です。 業務用タオルは「ふんわり」とした仕上がりを得るため、乾燥機を使うサロンが多いのですが、乾燥時間の短縮は生地を傷めないため考慮しなければなりません。 「67匁!コットン100% ハンドタオル」はショートパイルだからこそ、乾燥時間を短くでき、生地を傷めにくい。 乾燥機を使わない場合でも、ハンドタオルのソフトな仕上がりのため「日陰干し」が必須になり、ショートパイルだからこそ日陰でも早めに乾燥します。 洗濯に注意しましょう たっぷりの水量で洗濯 洗濯水の中で洗濯物が大きく動くほど汚れ落ちは◎ しかしタオル同士が擦れ合って傷んだり、パイルの脱落も少なくなるため、節水モードでなく、たっぷりの水で洗うことが重要です。イメージとしては洗濯機の中でタオルを泳がせるくらいの水量で洗うのが理想的です。※最近増えているドラム式洗濯機は、少ない水で洗濯物を振り落としながら汚れを落とす方式のため、自然乾燥するとパイルがまるでプレスしたようにつぶれてしまいます。 脱水は絞り過ぎない 脱水は洗濯物を遠心力で圧縮するため、脱水が強すぎるとタオルのパイルがつぶれてやわらかさがなくなってしまいます。 さらに脱水したまま放置すると、圧縮されたままの状態で表面が乾いてしまい、元に戻りにくくなってしまいます。 特にやわらかいタオルほど圧力に弱く乾きも速いので、洗濯が終わったら速やかに取り出し、よくほぐしてから干しましょう。 干す前にタオルをほぐす 干す前にタオルのパイルをよくほぐしましょう。 パイルのほぐし方は、タオルを広げるか2つ折りにして、少し強めに10〜20回、パンパンと振るのがポイントです。 この動作によってタオルのパイルが立ち上がり、洗濯前に近い風合いに干し上がります。通気性も良くなるため乾きも少し速くなります。 日陰干し タオルを干す際には、できるだけ直射日光を避け、風通しの良い場所で干すことも重要。 太陽光線には遠赤外線や紫外線が含まれているため殺菌力がある反面、パイルがつぶれたまま乾いて硬くなってしまったり、色があせてしまうことがあります。 タオルをふんわりと干し上げるには乾燥機を使うことも◎ 自然乾燥より少し縮みがちで、傷みやすくはなりますが、とてもふんわりと仕上がるので、やわらかく仕上げたい方にはオススメします。 サロン消耗品で「お客様の肌に触れる」アイテムのチョイスを、価格だけで選ぶのは危険です。 特に“くたびれた感”のあるハンドタオルを使ってしまうとサロンイメージのダウンに直結。 サロンで使うなら質感のしっかりしたふんわりハンドタオルが最適ですね。 しかし・・・価格も見逃せません。 その意味で「67匁!コットン100% ハンドタオル」は価格と品質のバランスに優れる“おしぼり”です。 毎日使うハンドタオルだからこそ、価格だけで選ばず品質にも目を向けましょう。