【11/25 エントリー/抽選で最大100%ポイントバック】【全てをブラックにまとめシックで品のある仕上げに】
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています信頼の性能が、精悍なブラックを纏った オデッセイには過去にも、名前にブラックの文字が入ったモデルはいくつか存在しましたが、今回の「WHITE HOT BLACKパター」ほど、この言葉にふさわしい製品はなかったかもしれません。ヘッドのステンレススチール部分はもちろんのこと、バックフェースのロゴやアライメントのライン、グリップ、ヘッドカバーなども基本的に黒。さらに、ホワイト・ホットインサートの象徴的な白までもチェンジしているという徹底ぶりで、圧倒的な存在感を放っています。他の色が目に入ってこないため、プレーヤーは、よりボールに集中してストロークに臨むこともできそうです。ラインアップは、ブレードからマレットまで、幅広く9種類。最近のシリーズには入っていなかったL字型の#9や、WHITE HOT VERSAパターで初めて登場した形状のTWELVEが用意されているところも注目です。 ヘッドは浅重心+高慣性モーメントを実現 「WHITE HOT BLACKパター」のソールには、フェース寄りのトウ・ヒール部にウェイトが搭載されており、浅重心・高慣性モーメント化が図られています。これにより、オフセンターヒットとなっても想定していた距離感、方向から大きくずれることなくボールが転がり、カップインの確率が高まります。ウェイトの重量は、すべてのモデルで約15g×2となっています。 ラインアップは9種類で、#9やTWELVEも用意 「WHITE HOT BLACKパター」には、9モデルが用意されました。コンベンショナルなブレードでクランクホーゼルの「ONE」「TWO」、幅広いブレードの「DOUBLE WIDE」、マレットタイプの「FIVE」「FIVE CS」、人気の高いツノ型の「SEVEN」「SEVEN CS」、L字タイプの「NINE」、そして、WHITE HOT VERSAパターで初登場となった形状の「TWELVE」です。「FIVE」「FIVE CS」はツアーでトレンドとなっているコンパクトなマレットで、初代WHITE HOTパターのサイズをベースにつくられており、フィーリングを出していきやすい「NINE」は、いまもツアーで多くのプロに望まれているモデルということで、今回ラインアップに加わりました。いずれのモデルにもSTROKE LABシャフトが装着されていますが、こちらもスチール部分にはブラックカラー(カーボン部分は従来のようなレッドカラー)が採用されています。なお、グリップ、ヘッドカバーもブラックを基調としたカラーリングとなっています。
■STROKE LAB 70CLASS RED /BLACK PVDシャフト
■ODYSSEY Pistol ブラック グリップ(約76g) ヘッド素材 ONE、TWO、NINE ステンレススチール DOUBLE WIDE、FIVE、FIVE CS、SEVEN、SEVEN CS ステンレススチール/アルミニウムソールプレート TWELVE ステンレススチール/アルミニウムソール フェースインサート ホワイト・ホットインサート(ブラックカラー) モデル ONE TWO DOUBLE WIDE FIVE FIVE CS SEVEN SEVEN CS NINE TWELVE 商品番号 ONE_CH TWO_CH DW_DB FIVE_DB FIVE_CS 7_DB 7_CS 9_FLOW TWELVE_DB ロフト角(°) 3.0 ライ角(°) 70 71 70 71 70 長さ(インチ) 33、34 アジャスタブル ソールウェイト 約15g×2
※ヘッドカバー付き