2022年モデル日本正規品30%OFFキャロウェイ ゴルフジョーズ ロウ ウェッジクロム仕上げ 軟鉄鋳造N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト「Callaway JAWS RAW wedge」

JAWSのスピン性能は、ノーメッキフェースと次のレベルへ斜めに配されたマイクロフィーチャーとともに、強烈なスピン性能を発揮!即日出荷


2022年モデル日本正規品30%OFFキャロウェイ ゴルフジョーズ ロウ ウェッジクロム仕上げ 軟鉄鋳造N.S.PRO 950GH neo スチールシャフト「Callaway JAWS RAW wedge」

エザンスゴルフ(EZANSU GOLF)

16,800 円 (税抜き)

JAWSのスピン性能は、ノーメッキフェースと次のレベルへ 「JAWSウェッジ」をあらゆる面で進化させた新しいモデル、「JAWS RAWウェッジ」がデビューです。RAWの名のとおり、フェース面にはノーメッキ仕上げが施されており、キャロウェイ独自の37Vグルーブ、斜めに配されたマイクロフィーチャーとともに、強烈なスピン性能を発揮します。また、重心位置の最適化にも新たなアプローチが行われており、バックフェース・トウ側の一部のウェイトポートにタングステンを搭載(54度~60度)。とくにロブショットなどの場面において、大きな効果を発揮します。さらに、ツアープレーヤーの意見をもとにして、フォルムにも変化を加えており、リーディングエッジにはストレートなものを採用する一方、ソールには2段のバンスを持つZグラインドが初登場。ロフトラインアップは48度から60度まで2度刻みで7種類、ヘッド仕上げは2種類での展開です。 ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー 「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。それを具現化している部分が、フェースです。溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54~60度。48~52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化 重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ストレートなリーディングエッジ 「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 ツアーからの要望でZグラインドが新登場 Jソールの形状では、従来からあるSグラインド、Wグラインド、Xグラインドに加えて、新たにZグラインド(ロフト58、60度)が登場です。ソールはワイドで、トレーリングエッジ側だけでなく、リーディングエッジ側もわずかに面取りされた、いわば2段構えのバンスとなっているところが特徴です。ツアープレーヤーのフィードバックから生まれたグラインドで、Cグラインドの要素もありながら、芝に刺さりにくく、かつ芝を滑って抜けやすい、やさしいソールとなっています。 ロフトは7種類、仕上げは2種類での展開 「JAWS RAWウェッジ」のロフトラインアップは、48度から60度まで、2度刻みの計7種類。グラインドは、48度がSのみ、50~56度がSとW、58度と60度はS、W、X、Zとなっています。ヘッド仕上げは、クロムメッキに加えて、マットな風合いのブラック仕上げも用意し、2種類での展開です。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています

この商品の詳細を調べる


スポーツ・アウトドア » ゴルフ » クラブ » メンズクラブ » ウェッジ
メーカーカタログ ロブショット タングステン ロフトラインアップ トレーリングエッジ