酒粕を使用したことで、元々柔らかい肉質の道産豚が更にしっとりと柔らかくなり、お肉の旨味を引き立てた仕上がりになっています。
ミシュランガイド北海道版2017に掲載された日本料理店が、「北広島市」の歴史を伝えるべく開発したジンギスカンです。 北海道という寒冷地では不可能と言われていた稲作が1873年(明治6年)に初めて成功した歴史ある場所が「北広島市」で、その原点となるお米「赤毛種」を使って製造された日本酒の「酒粕」を使用して作りました。 酒粕を使用したことで、羊肉は特有の臭みが穏やかになり、肉質はしっとりと柔らかくなりました。 元々柔らかい肉質の道産豚は、更にしっとりと柔らかくなり、お肉の旨味を引き立てた仕上がりになっています。 商品説明 名称
幻の酒粕使用
きたひろジンギスカン 簡易プレート付き 内容量いずれかお選びください
◎きたひろジンギスカン(ラム肉):500g×1パック きたひろジンギスカン(道産豚):500g×1パック ◎きたひろジンギスカン(道産豚):1kg(500g×2パック) ◎きたひろジンギスカン(ラム肉):1kg(500g×2パック)※いずれも「簡易ジンギスカンプレート:1枚」付き 原材料名