手塩にかけて育てた『荒木さん家のブリ』とカツオのタタキ
藁焼きタタキの美味しさは食べた人しか分からない!「荒木さん家のブリ」は高栄養価で脂乗り抜群!香りとモッチリ食感がクセになること間違いなし! 高知でたたきと聞いてイメージするのはカツオのタタキではないでしょうか? 「高知で食べるカツオのたたきは超絶品!一度食べたら他のカツオは食べられない!」と県外の方から絶賛の声をいただく、私達自慢の郷土料理です。 今回ふるさと納税でお届けしている(株)勇進(ゆうしん)の商品は魚好きや都会のグルメな方から脚光を浴びつつある『ブリの藁焼きたたき』が届く、豪華なセットです。 解凍方法や食べ方が書かれたリーフレットや天日塩もお付けしているので届いたその日に、すぐにお召し上がりになれます。 今回、ふるさと納税担当者の方から取材依頼を受けるまで『ブリの藁焼きたたき』を食べたことがありませんでした。 私と同じように「え!ブリのたたき?」「藁焼き!?」と気になった方はぜひ、一度ご賞味ください。
内容
ブリの藁焼きたたき:600g(2or3) 土佐の天日塩:8g×3袋 カツオ藁焼きたたき:300g(1節) 特性直七ポン酢:20ml×1袋 賞味期限:冷凍60日※熨斗をご希望の方はお中元かお歳暮のどちらかを備考欄にご記載下さい。 名入れにつきはましては出来かねますので、予めご了承ください。