King of 柑橘!
2025年分予約受付
自然の力を極限まで引き出す電子技法栽培。電子文旦(でんしぶんたん)は他には無い「舌に染み込む感覚」と「強い甘み」の土佐文旦です。内容
L〜4L(11玉〜15玉)※サイズによって玉数が前後します。
※サイズの指定はできません。 賞味期限:常温20日 配送時期:2025年2月〜3月上旬(
※北海道、東北地方へのお届けは2月下旬以降となります。配送時期のご希望を入力された場合でも2月中旬以前のお届けはできかねますのでご了承ください。)
事業者
ハッピーフルーツ果樹園 商品番号:074040 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。ふるさと納税
ハッピーフルーツ果樹園の電子文旦7kg贈答用2025年分予約受付
自然の力を極限まで引き出す電子技法栽培。電子文旦(でんしぶんたん)は他には無い「舌に染み込む感覚」と「強い甘み」の土佐文旦です。 賞味期限:常温20日※凍結を防ぐ為、北海道、東北地方へのお届けは2月下旬以降となります。 みずみずしい果汁が染み渡る電子文旦 ピンクのパッケージが可愛らしい電子文旦 冬が旬、年始の楽しみ。 高知県は文旦王国と言われるほど文旦の栽培が盛んに行われています。 土佐文旦という品種が主で今回紹介する電子文旦もその一つです。 そもそも文旦とは? ・ブンタン(文旦(ぶんたん)、学名:Citrus maxima)は、柑橘類の一種である。 標準和名はザボン。ボンタン、ジャボンとも呼ばれる。 ・ブンタンは自然交雑により色々な品種を生み出しており、グレープフルーツ・ナツミカン・ハッサクなどはブンタンの血を引いている。 ・ブンタンそのものも品種が多く、西日本(特に高知・熊本・鹿児島)では色々なブンタンが栽培されている。 ・電子文旦は果実の品種は土佐文旦である。 文旦好きには一度は食べてもらいたいのがこの特別な栽培の「電子文旦」 他には無い舌に染み込む感覚の果汁と強い甘み、発色の良さがあります。 実際に食べた印象は「とにかくみずみずしく甘みが強い」 口にすると、文旦特有の果肉のプチプチっとした食感を感じる…のはつかの間。 直後、溢れんばかりの果汁が口の中に広がります。 ここで感じるのが果汁が口の中に「染み込んでくる感覚」。 甘酸っぱい果汁が口の中にジュワーっと染み渡ります。 これこそ電子文旦特有の感覚。 こだわりの「水」と「炭」の力なんです。 電子文旦をカットすると辺りは爽やかな香りに包まれます。 ふるさと納税の返礼品として取り扱っている電子文旦は3kg入から10kg入まで、 大玉3個入パックも選ぶことができます。 L〜4Lサイズの文旦がランダムで入っています。 1個あたりのサイズイメージは下記の通り。 ・L :400g ・2L :500g ・3L :600g ・4L :650g お好みの量を選んでいただくことができます。 おいしいポイント1 「水」=「電子水(でんしすい)」 マイナスイオンを生む電子水の葉面散布 電子文旦と聞いて疑問に思うのが「電子」の文字。 文旦と電子というギャップのあるワードに驚く方もいるのではないでしょうか。 この電子という言葉は文旦を育てる「電子技法栽培」という農法が由来しています。 電子技法栽培で育った作物は ・色味が鮮やかになる ・常温でも日持ちしやすい ・水分量が豊富でみずみずしく甘みを感じやすい といった優れた特徴があります。 具体的に一般的な栽培方法とどう違うのでしょうか。 ポイントは水にありました。 電子水は炭のフィルターが入った巨大な水槽で作られます。 電子文旦は「電子水」と呼ばれる水を使って育てられています。 この電子水というものを簡単に説明すると特別な機械を使って水に電気を加えて 健康に良いとされる「マイナスイオン」が豊富な状態にしたものです。 その際に水の分子の集まりが小さくなるため、より細胞のすみずみまで浸透しやすくなるそうです。 電子文旦を食べた時の「果汁が染み渡る感覚」はこの浸透圧の高い水のおかげなんです。 食べると口の中でジュワーっと広がる果汁はスーッと舌に染み渡ります。 これこそが電子文旦最大の特徴です! 食べると口の中にスーッと果汁が染み渡る感覚は電子文旦ならでは おいしいポイント2「炭」=栄養豊かな土壌を作り出す秘密 電子文旦の栽培には「炭」がいくつもの場面で活躍していました。 写真のように園内には毎年炭が撒かれます。 何年も炭を撒くことによって地面の水分が豊富になる上、作物の根が広がりたっぷりと養分と水分を吸収できるようになるそうです。さらに地面の磁場が高まり有益な微生物が豊かな土壌を生み出します。 電子技法栽培で豊かな土壌と豊かな水を作り出すことによって身体に優しい、そして甘くてみずみずしい文旦が出来上がっているのです。 おいしいポイント3 食べながら育てる 「電子文旦」を生産しているハッピーフルーツ果樹園の大串さん 取材を行った10月は質の良い大きな実を残すために余計な実を落とす「摘果」と呼ばれる間引き作業が終わり果樹園もしばしの落ち着きを迎えたところでした。 収穫期は本当に目の回る忙しさだそうです。 大串さんは文旦の日々の微妙な変化を「自分の舌」で確かめるそうです。 出荷前はもちろん、育てていく過程での微妙な変化を知るためには実際に食べて見るのが一番! まだ熟していない文旦も食べて出来具合を徹底してチェックしていきます。 大串さんのような生産者の方の人柄や地道な努力と工夫を聞くと安心して文旦を食べることができますね。 電子文旦のパッケージやロゴマークは大串さんデザインのもの。 日本中で特に文旦の生産が盛んなすくも市で作られた電子文旦。 「電子」という文旦とかけ離れたイメージの名前とは裏腹に自然と健康にこだわった身体に優しい文旦でした。 水や土壌作りにこだわり抜いたジュワッと染み渡る果汁は格別です。 一度食べればファンになること間違いなし!特別な土佐文旦「電子文旦」を皆さんもぜひ食べてみて下さい。 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 未来を担うひとづくり事業 (2) 豊かな文化とからだを育むまちづくり事業 (3) みどりと自然あふれるまちづくり事業 (4) 活力のあるまちづくり事業 (5) 市長が必要と認める事業(お任せ事業) (令和6年4月及び5月の寄附に関しましては、令和6年4月17日に発生した地震の影響を鑑み、災害復旧支援等に活用します。) 特徴のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の