【福岡県添田町】
内容マグカップ大(道化釉)(幅10センチ×高さ9.5センチ=300ml)高取焼の特徴の飴釉薬は天然の木灰を使い調合した釉薬で、焼成した作品です。製造地:福岡県添田町事業者高取焼 比古窯備考
※画像はイメージです。
※作品は手作りで天然素材を使用していますので。画像とはサイズの誤差や焼き斑・色違いなどがございますのでご理解ください。
※陶器は磁器よりデリケートなため丁寧に取り扱いください。
※新品の陶器には土の粒子と粒子の間に隙間がありお茶や料理の汁気・油が染み込んで汚れとなります。新品の器を使う前に10分以上、(茶入は除く)余裕があれば半日、水につけてからご使用ください。器に水を含ませることで、汚れやニオイがしみ込みにくくなり、洗う時に水と一緒に料理の汁気も流れ出やすくなります。
※器の裏や高台の周りに汚れが残りやすいので念入りに洗いましょう。
※陶器は吸水性が高く、想像以上に水分を含んでいます。洗った後、生乾きのままですぐ にしまうとニオイやカビの原因になりますので乾燥は十分お願い致します。
※最後に熱いお湯を通すことで汚れもしっかり落ち、乾きも早くなります。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
ふるさと納税
高取焼 マグカップ大(道化釉)a9178
高取焼 比古窯返礼品
添田町 ふるさと納税 高取焼は、黒田如水(官兵衛)、小堀遠州らが育て上げた茶陶窯で、遠州七つ窯の一つとして知られています。筑前国領主 黒田長政公に従って朝鮮より渡来した名工、八山親子は直方市鷹取山の麓、永満宅間に開窯、江戸時代黒田藩の御用窯として古い歴史をもつ茶陶窯「遠州高取」と呼ばれています。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆高取焼の陶技に魅せられて高取八仙先生に師事し十年余り高取焼の陶技の教えを受け、英彦山に3屋登り窯で、天然の藁灰や木灰を使用した釉薬で作陶に励んでいます。皆様に親しまれ暮らしのお役に立ち、日ごろ愛用される作品を作って行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。 『藤崎寿山 陶暦』昭和26年 福岡県、英彦山生昭和42年 小石原、高取焼十三代 高取八仙先生に師事す昭和52年 英彦山に三室の登り窯、「比古窯」開窯平成4年 小石原に高取焼 寿山窯、開店平成15年 経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定される。『伝統工芸士』となる平成21年 小石原・寿山窯閉店、英彦山・比古焼を改め高取焼比古窯と成る 寄附金の用途について 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の