22白: ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ シュルー・リー (ドメーヌ・デュ・ムーラン・カミュ) Muscadet Sevre et Maine Sur Lie (Domaine du Moulin Camus)


22白: ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ シュルー・リー (ドメーヌ・デュ・ムーラン・カミュ) Muscadet Sevre et Maine Sur Lie (Domaine du Moulin Camus)

ワインショップ フィッチ

1,936 円 (税抜き)

容量:750ml 品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)100% ヴァレット村とサン・ジュリアン・ド・コンセール村に合計30ha。 シスト(片岩)、片麻岩質土壌。 平均樹齢30年。 ステンレスタンクで醸造後、地下に埋めてあるガラス製タンクで9ヵ月間シュール・リー熟成。
※輸入元資料よりDomaine du Moulin Camus  ドメーヌ・デュ・ムーラン・カミュ ロワール河最下流、「ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ」の中心村ヴァレットに、1955年に設立されたドメーヌです。2003年に、フランソワ・ブランジェが婿入りして継承しました。  「このAOCは、花崗岩質とガブロ(斑れい岩)質の土壌が多く、それらがムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の酸を引き立たせます。 しかし私の畑の土壌は、90%がシスト(片岩)と片麻岩質で構成されており、一般的なミュスカデS&Mと比べて酸はまろやかで、むしろミネラルの風味が際立ち、豊かなコクのある酒質になります」 (フランソワ・ブランジェ)。  実質的にビオロジック栽培を実践するなど、こだわった造りをしている割には価格設定も良心的で、パリを中心に、300軒以上のビストロで魚介類とともにガブ飲みされているというのも分かります。  「ラベルのデザインを考えるのも大好き」という彼。 クラシックなラベルがとりわけ多い(?)ミュスカデとしては、なかなかにスタイリッシュなそのデザインも、パリジャンに人気の秘密のようです。 所有畑面積:40ha ドメーヌ継承年:2003年 栽培における特記事項: 実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ。 除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない 醸造における特記事項: 収穫はすべて手摘み。除梗しない。 天然酵母のみで発酵。ステンレスタンクによる清潔な醸造 掲載実績のある海外メディア: 「Guide Hachette」

この商品の詳細を調べる


ビール・洋酒 » ワイン » 白ワイン
ビオロジック ブルゴーニュ スタイリッシュ Moulin ミュスカデS