山田そのまんま舌ブロック 極上タン 700g前後
8,200 円 （税抜き）
●花咲タン…一本ならでは味わえる希少性の高い部位。別格な霜降りと柔らかさで、厚く切って焼いて食べるのがオススメ。
●タン元…脂もたっぷりと乗ってジューシーな味わい。焼肉屋さんで上牛タンとして一般的に提供される部位。
●タン中…脂と赤身が混ざり合い、ほどよい食感。硬すぎず柔らかすぎず標準的な肉質で幅広い料理に使える。焼肉屋さんで牛タンとして一般的に提供される部位。
●タン先…赤身が多く、タンシチューなどの煮込み料理が最適。脂身が苦手な方や、食感が強い牛タンが食べたいという方は焼いて食べるのもオススメ。
●タン下…牛タンの中で最も硬いとされ、一般的に挽肉にして使用されることが多い部分ですが、国産牛ならでは、この部位にもしっかり脂が乗っていて、焼いて食べても、赤身と程よく混ざり合った弾力のある食感が病みつきに。他では味わえない部位。