日本茶 こくまろ(煎茶) 茶葉100g(すすむ屋 茶店)

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日本茶 こくまろ(煎茶) 茶葉100g(すすむ屋 茶店)

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1,382 円 (税抜き)

日本茶の生産量3分の1を占める茶産地鹿児島の日本茶専門店「すすむ屋茶店」。「こくまろ(煎茶)」は、丁寧な2段階仕分けと独自の浅煎り焙煎によって、鹿児島茶の特徴である甘みを最大限に引き出しています。
※パッケージリニューアルに伴い、画像のパッケージと異なる場合がございます。 イングリッシュティーとは、違った味わいの「薩摩紅茶」。和紅茶ですが、クッキーやケーキなど、洋菓子にも合う味わいです。写真は「薩摩紅茶 ティーバッグ20個入り」。 ティーバッグタイプなら、それぞれが好みに合わせて好きなお茶を選んで飲むことができます。 お好みで分量を調整できる茶葉タイプ。茶葉の味をしっかり味わえる濃い目、さっぱりとした薄目など、気分やシチュエーションにあわせて楽しめます。写真は左上から時計回りに「玄米茶」「くきほうじ茶」「こくまろ(煎茶)」「薩摩紅茶」。 こだわりの茶葉はそのままに、より手軽に楽しめるティーバッグタイプ。「人の手」を連想させるパッケージデザインが特徴で、それぞれのお茶をイメージした「癒し」「集中」「休息」「至福」といった言葉が添えられています。写真は左から「こくまろ(煎茶)」「玄米茶」「くきほうじ茶」「薩摩紅茶」。 お茶の時間を豊かに変える「甘み」のある日本茶 日本茶(すすむ屋 茶屋) 朝の一杯に始まり、家事や仕事の合間に、食事の後に、寝る前に……。私たちの生活に「当たり前」のように溶け込んでいる日本茶。だからこそ、美味しいと感じられる茶葉を選びたいですよね。 鹿児島で100年続く製茶卸売問屋から生まれた、最高の日本茶のみを扱う「すすむ屋茶店」の茶葉と、その茶葉でつくられたティーバッグをご紹介します。 鹿児島県は、日本茶の生産量3分の1を占めるトップクラスの茶産地で、日本一早く生産される走り新茶の産地でもあります。また「知覧茶(ちらんちゃ)」をはじめとする多種多様なブランド産地、高級産地が分布。新鮮で豊かな土壌と自然の地形を生かした栽培環境が、すすむ屋茶店の美味しいお茶づくりの基礎となっています。 すすむ屋茶店のお茶の特徴は、鹿児島茶らしい「甘み」を最大限に生かした日本茶。茶師と呼ばれる職人が茶葉のサイズや状態に応じて丁寧に仕分けを行い、独自の浅煎り焙煎を行うことで、今までにないような日本茶の味わいを届けています。 簡単手軽に楽しめるティーバッグ商品は、茶葉商品と同じものを詰めているので、ティーバッグでも変わらず美味しい日本茶を体験できます。急須でお茶を入れたときに茶葉が動く「ジャンピング」という現象を三角錐型のティーバッグにより再現し、お湯と湯呑みさえあれば、本格的な日本茶が楽しめるようになっています。パッケージには、それぞれのお茶をイメージした〈癒し〉〈休息〉〈集中〉〈至福〉といった言葉が添えられており、シチュエーションにあわせてお茶の種類が選びやすくなっています。「人の手」を連想させるスタイリッシュなデザインなので、ギフトにもおすすめです。日常的に楽しめる茶葉とティーバッグ、それぞれ4つの味でご用意しました。
■煎茶こくまろ〈癒し〉 一番人気の定番煎茶。鹿児島茶の特徴である「甘み」がよく感じられ、その名のとおり、コクがあってまろやかな緑茶。超浅煎りで、玉露のようなまろみと爽やかさが立体的な味わいをつくります。
■くきほうじ茶〈休息〉 新芽のくきのみを茶色くなるまで焙煎。通常のほうじ茶よりマイルドな味わいが特徴。ノンカフェインなので寝る前に飲むお茶としても適しています。くきほうじ茶は、ほうじ茶の中で最も上質とされており、ほうじ茶の女王ともいわれています。
■玄米茶〈集中〉 手炒りの最高級玄米と浅蒸し煎茶をブレンド。通常、玄米茶に使う玄米はお米の切れ端を使いますが、こちらは食べられる玄米を使用。粒が大きく、香りもしっかりした玄米の味に負けないよう、煎茶にもこだわりました。クセがなく、すっきりした味わいなので集中したいときにおすすめです。
■薩摩紅茶〈至福〉 メイドイン鹿児島の和紅茶。海外で生産される一般的なイングリッシュティーとは異なる味わいで、第一印象から後味までしっかりしているため、ストレートもしくはミルクティーがおすすめです。洋菓子とも相性がよく、一緒にいただけばお互いの美味しさを引き立てあうようなハーモニーが生まれます。 商品詳細 鹿児島茶らしい甘みが特徴の「こくまろ(煎茶)」。甘みが特徴の茶葉「さえみどり」とコクのある「ゆたかみどり」をベースにブレンド。餡子を使った和菓子に合う味わいです。写真左が茶葉、右がティーバッグ。
※パッケージリニューアルに伴い、画像のパッケージと異なる場合がございます。 新芽のくきのみを焙煎した「くきほうじ茶」。通常のほうじ茶よりマイルドな味わいです。カフェインを気にせず飲めるので、寝る前に身体を温めたい冷え性の方にもおすすめ。写真左が茶葉、右がティーバッグ。 手炒りの玄米と煎茶をブレンドした「玄米茶」。玄米の香ばしさに負けない茶葉を使用し、バランスのとれたすっきりとした味わいです。写真左が茶葉、右がティーバッグ。 繊細で上品な香りが特徴の「薩摩紅茶」。鹿児島県産の茶葉を使用した和紅茶は、しっかりとした味わいで、ストレートまたはミルクティーで飲むのがおすすめです。写真左が茶葉、右がティーバッグ。 お茶を淹れた様子。左上から時計回りに「こくまろ(煎茶)」「くきほうじ茶」「薩摩紅茶」「玄米茶」。 ティーバッグタイプは三角錐型。お湯を入れた際に茶葉がよく動くので本格的な日本茶が楽しめます。 パッケージの裏側には「おいしいお茶の淹れ方」の記載があるので、日本茶初心者の方でも安心です。 「こくまろ(煎茶)茶葉100g」のパッケージが変更されました。 ブランド すすむ屋 茶店(日本) 原材料名 茶葉、米 内容量 (茶葉) こくまろ(煎茶):100g くきほうじ茶:80g 玄米茶:100g 薩摩紅茶:100g (ティーバッグ) こくまろ:20個入 くきほうじ茶:15個入 玄米茶:20個入 薩摩紅茶:20個入 生産国 日本 備考 ・高温・多湿を避けて保管してください。 ・茶葉には、においを吸着する作用があるため、移り香にご注意ください。密閉して保存し、においの強いものを近くにおかないでください。 ・開封後はお早めにお飲みください。 ブランド紹介 すすむ屋 茶店 日本有数の茶葉の産地・鹿児島県で、独自の基準で茶葉を選定・焙煎している茶店。2012年の創業依頼、茶葉の個性を育てる生産人、茶葉の個性を見極める鑑定人、茶葉の個性を最大限引き出す焙煎人によって、最高の日本茶を探求し、提供し続けています。2015年にデザイナー・大治将典氏を迎え、日本茶を楽しみきる道具の開発「すすむ屋茶具」プロジェクトがスタート。今までの日本茶では感じたことのない最高の体験を創り、日常にひと時の安らぎを提供しています。 このブランドの商品一覧はこちら ご購入前に知っておいていただきたいこと 製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準を満たした商品になります。下記のことを製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入下さいますようお願いいたします。 茶葉のサイズ、かたち、色には、個体差があります。予めご了承ください。 関連商品 水だし茶 ティーバッグ(すすむ屋 茶店) すすむ急須(すすむ屋 茶店) 丸急須 横手(東屋) 茶匙 梨型(東屋) すすむ湯呑み(すすむ屋 茶店)

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