一億年以上の年月をかけて化石になった宝石の貝
スピラライトジェムシェル(ラクシュミーシャンク宝貝)
■サイズ 約45mm前後石種類宝石化(ドルゥージー化)した左巻きの貝エンジェルオーラ他希少スピラライトジェムシェル(ラクシュミーの宝貝) およそ1億年以上前のものと思われる巻貝の化石です。貝がアゲート化しキラキラと輝くドゥルジーの美しさに魅了されます。さらにエンジェルオーラ加工で結晶を際立たせました。 ヒンドゥー教では巻貝はヴィシュヌ神の持物でもあり、通常の右巻きとは異なる逆巻の左巻きの貝はパーンチャジャニャまたは、ラクシュミー貝と呼ばれます。ラクシュミーはヴィシュヌの妻であり、美と豊穣と幸運の女神で仏教では吉祥天です。 また、仏教で貝は仙螺(せんら)とされ、この左巻きの巻貝は大変珍しい聖貝なのです。 左巻きのラクシュミ貝は所有すると、すべてに神の祝福がなされ、特に物質的な富をもたらすと言われています。 儀式の使用は女神ラクシュミを讃えて下さい。 インド風水ヴァーストゥでは、高いエネルギーを与える目的のために用いられるオブジェクトです。満月のアバンダンスオルターにも最高の品です。 儀式の使用は女神ラクシュミを讃えて下さい。 Om Shreem Maha Lakshmiyei Namaha オーム スリ マハ ラクシュミイェー ナマハ ロバートシモンズ氏: 「インドの最近の発見はいくつかの驚くべき新しい石のためにもたらしました。 この貝は、化石と水晶の間の境目を交わる物質です。 サンスクリットでは、それらはDakshinavarti(左巻き)の貝として知られており、ヒンズー神、ヴィシヌ、偉大な守護に関係しています。 これらの石の精力的な特性は生命の保存でするのがたくさんあります。 私たちがこれらの不思議なこの貝に付けた名前はSpiralite Gemshellsです。 -- 古代の螺旋状の形式貝の石化によるそれらの構成、および高品質めのうおよびDruzy水晶としてのそれらの新しく現実になりました。 これらの新しい石は本当に他の多くの宝石の原石材料よりはるかにレアでより美しい宝石です。 「-ロバート・シモンズ