2018ミシェラ/ラミディア(品種:トレッビアー ノ、モンテプルチアーノ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、ペコリーノ、マルヴァジア、モスカート・ローザ*ミシェラはイタリア語で「混ぜ物」の意味。

正体不明のまぜこぜが心地よい!和柑橘系の酸味に酔いしれる。


2018ミシェラ/ラミディア(品種:トレッビアー ノ、モンテプルチアーノ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニョン、ペコリーノ、マルヴァジア、モスカート・ローザ*ミシェラはイタリア語で「混ぜ物」の意味。

自然派ワイン フルッタ

3,000 円 (税抜き)

newitem202112_02 sele202112_01≪ラミディアとは≫ 3歳から幼馴染である、 マルコ・ジュリアーニ とダヴィデ・ジェンティエが立ち上げたラミディアはイタリアで最も高い山頂、グラン・サッソ( 3000m級)の梺。ヴィッラ・チェリエラ村 に拠点を構えるラミディア。 海抜は 714m 、山に囲まれた場所ではあるが 20k m 先には海があり 、 どちらのテロワールも感じることができる特別な場所 。マルコはペスカーレで 建設業 に、ダヴィデはミラノで コンサルの世界に没頭 していた。転機が訪れたのは2010 年の夏。ある時ふと、このままでよいのか、あまりに短命の人生になるのではないかと自問するようになった二人は、 もっとクレイジーで素晴らしい世界を見てみよう 、月後にはダヴィデのおばあちゃんが所有していた土地、醸造施設、カーヴでナチュラルなワインを造ることに決めた。もともとワイン造りに造詣が深い訳でも、経験があった訳でもない二人。 全ての選択は「自分たち自身で」 。エノロゴや農業従事者からの意見に依存せず、 トライ &&(たくさんの)エラーをくり返し6 年間でなんと 60 を超える種類のワインを 造ってみた!もちろん今でも湯水のようにあふれるアイディアとそれを実行したい、という欲求は留まることはないが、それが彼らの独特のスタイルとして確立!

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