戦時下の女性活動家、ルーシー・オブラックを冠にした このワインが表現しているのは”力強さと滑らかさ”。 黒果実の凝縮した果実と、舌をぐぐっと刺激するタンニ ンは
newitem202004_01最旬地域、ビュジェの天邪鬼?風雲児?いや革命児!ルイ・テラル (フランス/サヴォワ)2014年に始めて収穫の経験。ドメーヌ・ミッシェル・ギニエ、ドメーヌ・ヴァレット、ジュリー・バラニーなどの偉大な生産者の元で経験を積み、ビオディナミ栽培、自然栽培を学び素晴らしさを確信した!2016年4月、ビュジェ地域に20アールの小さなぶどう畑を購入、その後徐々に畑を購入し、今では 2ha!ガメイ品種がほとんどだが、シャルドネ品種も少々(35アール)。AOC Cerdonのアペラシオンは、ガメイとプルサールを醸造した、甘めのアンセストラルで有名。しかしルイは、このテロワールで発泡酒ではないワインを造りたい!この地質は確実にすごいワインが出来るはずだ!と信じ、ラファエル・バルトゥッチに教えを乞いつつ、ビオディナミ栽培を実行。今現在この地域で、スパークリングはなしで、白ワイン、赤ワインのみ生産しているのは彼だけ!間違いなくサヴォワの革命児!(インポーター様より参照)