動の釣りをシャローで実現!
仕様表X AR-Cシステムを採用のレスポンダーに狂鱗カラーが追加!動の釣りをシャローで実現!通常のレスポンダーの泳ぎとレンジをただサイズ変更するだけではなく、さらに飛距離と強い水押しでのアピール力を増加させるために、X AR-Cシステムを採用。特に、デイゲームのシャローレンジ攻略やナイトゲームのスローリトリーブでの使い勝手の良さに照準を絞って、サイズ毎に喰わせのレンジをキープしやすい様に設計しています。
●AR-C
●狂鱗
※強鱗:014、015のみ
●COO100FとResponder109Fを使った水面直下攻略メソッド ポイントに入ったら、まず「ベイトが何なのか?」を把握します。注意深く水面を観察したり、岸際をライトを照らして確認してください。ボラの様にユラユラと水面下から水中方向へ群れを成して泳ぐベイトには、まずレスポンダー109Fが効果的です。水面直下15〜20cmを強く水を押しながら、ワイドにローリングするアクションで「動」の釣りを演出します。レスポンダーでポイントの核心部分を探った後は、必ずフォローベイトとしてクー100Fを入れるべきです。クーがレスポンダーと全く違う点として、レンジとアクションが挙げられます。しっかりと泳いで水を押すレスポンダーでルアーの存在に気づいているシーバスへ、まるでノーシンカーワームの様なユラユラと揺れながら誘う「静」のアクションのクーは、レスポンダーよりもさらに水面に近いレンジで、今まで見切ってきたどのルアーとも異なる存在感を、しっかり見せて、追わせて、喰わせるアプローチを体現させます。
●また、ベイトがトウゴロウイワシやサヨリの様に、水面直下を広く、限りなく浅く広がりながら群れるベイトには、アンダー10cmが攻められるクー100Fをキャストするべきでしょう。勿論フォローベイトには、クー100Fと対極をなすアクションのレスポンダー109Fで下のレンジの魚までアピールする事をおすすめします!この様に、クー100Fとレスポンダー109Fの「静と動の釣り」を組み合わせる事で効率良く、また攻め漏れが無い着実なレンジエフェクトをご体感いただくことが可能になります。
●狂鱗本当のリアリズムを追い求め開発されたシマノオリジナル鱗模様のホログラム。
●強鱗狂鱗の鱗の大きさを強調し、アピール力を強めたホログラム。SHIMANO EXSENCE Responder 109F X AR-Cシマノ エクスセンス レスポンダー 109F X AR-C
■商品説明・商品名:エクスセンス レスポンダー 109F X AR-C・品番:XM-S19P・サイズ(mm):109・自重(g):15・タイプ:フローティング・フックサイズ:#4×2・流速スペック:20cm/秒〜・潜行水深:10〜30cm・飛距離:60m・カラー:014 キョウリンPC
※サイズは実寸法の表示ではなく目安です。詳細はこちら