ダイワ(Daiwa) BJ イカダ メタルチューン 147 R / イカダ竿 筏釣り 

過去にないレベルで実現したSMTが誕生


ダイワ(Daiwa) BJ イカダ メタルチューン 147 R / イカダ竿 筏釣り 

釣具のFTO

46,640 円 (税抜き)

仕様表「手感度」と「目感度」を過去にないレベルで実現したSMTが誕生。「SMT」の穂先は、非常にしなやかな調子なため、クロダイ(チヌ)のアタリを目感度として大きく表現し、手に響く感度も大幅アップ。「手感度」と「目感度」を持ち備えた、過去にないSMTが誕生した。更に軽量で高い操作性を発揮し、高いロッドパワーはそのままに、魚をかけた際にロッド全体を曲げて魚を浮かせる調子を実現。スケルトンシートの採用により、軽量化とグリップフィーリングを向上。
●高感度SMT 「SMT」の穂先は、非常にしなやかな調子のため、クロダイ(チヌ)のアタリを目感度として大きく表現し、 手に響く感度も大幅アップ、「手感度」と「目感度」を持ち備えた、過去にないSMTが誕生した。
●タフブライトコート 穂先部は高視認、蛍光3色ガイド段塗り(褐色に強い新開発の塗料)
●スケルトンシート 軽量化とグリップフィーリングを向上
●魚をかけた隙にロッド全体を曲げて魚を浮かせる調子 V-JOINT X45の採用により高いロッドパワーに、魚をかけた際にロッド全体を曲げて 魚を浮かせる調子を実現。DAIWA TECHNOLOGY
■SMT[スーパーメタルトップ] 超弾性チタン合金を採用し、カーボン素材では不可能な驚くべき感度を実現する 「SMT(スーパーメタルトップ)」。 振動を長く伝える超弾性チタン合金をそれぞれの竿種に合わせてチューブラー(中空)や ソリッド(ムク)構造にし、カーボンやグラス素材をハイブリッドして理想的な調子を追求している。
■X45 ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。 従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を 巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。 
※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。 「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
■V-JOINT[V-ジョイント] スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。 節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。 合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
■HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス] レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は 粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイテクノロジーを ダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。メタルトップご使用上の注意
■メタルトップの温度変化について。 超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、 穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。 早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。 更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。 いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。
■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。 メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、 巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、 また金属疲労により破損する可能性があります。
■万一のクセは、手で修正できます。 2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。 ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、 巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。DAIWA BJ IKADA METAL TUNEダイワ BJ イカダ メタルチューン
●品名:147・R
●全長(m):1.47
●継数(本):2
●仕舞(cm):102
●自重(g):112
●先径/元径(mm):0.3/9
●錘負荷(号):—
●適合ハリスナイロン(号):0.6〜2
●カーボン含有率(%):36詳細はこちら

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