コノシロパターンの攻略に
1,925 円 （税抜き）
■コノシロパターンの攻略に。水面直下を強烈な引き波でアピール。しっかりと飛ぶウェイク系のルアーとして誕生したカウンターウェイクに、160mmのビッグサイズが新しく追加。このサイズのルアーが活躍するシーンとして代表的なのがコノシロパターンで、大型のベイトを捕食しているシーバスが水面を意識しているシチュエーションで特に高い効果を発揮します。飛距離が出にくいと言われているウェイク系ルアーですが、ジェットブーストの搭載により、安定した飛距離を実現しています。
■160mmサイズが生み出す強烈な引波。 弱って捕食しやすい大型のエサをイメージ。カウンターウェイクは、引波を立てながら水面直下をゆっくりと泳がせることで効果を発揮するルアーです。特にシーバスが水面を意識している状況では効果的で、弱ったベイトをイメージして泳がせることでバイトを引き出しやすくなります。さらに水深の浅いポイントではサブサーフェスミノーのような使い方も可能。タダ巻きで少し潜らせて使用することで、トップウォーターでは反応がなく、ミノーでは深すぎるという状況でも使いやすいルアーです。
■コノシロの群れに馴染むシルエット。 ルアーサイズの重要性。コノシロパターンの攻略において、群れの中でもルアーが目立つ大きさであることはとても重要な要素です。特にシルエットが小さくなってしまうと、群れの中でルアーが目立たずバイトを引き出しづらくなります。しかしこのルアーは160mmという群れの中でも見劣りしないサイズ感。さらにその大きさを活かして、強い引波を発生させるためシーバスにルアーをしっかりとアピールできるようこだわって設計されています。
■飛距離を支えるジェットブースト。 大型ボディでも安定した飛距離を実現。ウェイク系のルアーは空気抵抗を受けやすいため、飛距離が出しづらいというのが弱点でした。しかしこのカウンターウェイクは、形状を細くしたスリムシルエットで空気抵抗を受けにくいデザインになっています。さらに内部にはジェットブーストの機構を搭載したことで、安定した飛距離を実現しました。SHIMANOシマノ エクスセンス カウンターウェイク 160F ジェットブースト
●品番:XM-116W
●タイプ:フローティング
●全長(mm):160
●重量(g):40
●飛距離(m):60
●潜行深度(参考値)(m):~0.2
●スイムフォーム(角度(°)):5
●流速スペック(cm/秒):55~
●フック:#3x3
●カラー:パールチャート詳細はこちら