2016年 G7 伊勢志摩サミットの晩餐会 食中酒
■商品詳細 特定名称 純米酒 精米歩合 60% 原料 米(国産)・米麹(国産米) 原材料名 伊賀産山田錦20%(麹米)、富山県産五百万石80%(掛米) 日本酒度 +10 酸度 1.4 アミノ酸度 - 容量 720ml アルコール 16度 商品の説明 2016年 G7 伊勢志摩サミットの晩餐会 食中酒に選ばれたお酒。 旨味をそのまま表現する為に『無濾過』にて瓶詰め火入れされております。 辛口と表されている様にスッキリとした口当たりとキレのある味わいが特徴。 旨・辛のバランスが素晴らしいです。 瀧自慢酒造の代表的なお酒の1つです。 蔵元紹介 瀧自慢酒造 地酒へのこだわり 仕百人が一杯飲む酒より一人が百杯飲みたくなる酒を造る この意味を杜氏である杉本社長にお聞きしました。 「ずっと瀧自慢を飲んでもらうためには 香りが出過ぎても良くないし、旨味が強すぎても良くない。 香りと旨みのバランスを一番大事に考えています」 まさにその通り瀧自慢酒造さんのお酒は非常にバランスが良く出来あがっている印象のお酒が多いです。 また、赤目四十八滝のすぐそばであると言う事から水が非常に綺麗であり、スッキリとしたお酒になるのだと思います。 「派手さはないがずっと飲んでいられるお酒」 そんなお酒を瀧自慢酒造は造り続けています。<蔵元の紹介> 瀧自慢 醸造元 瀧自慢酒造 〜百人が一杯飲む酒より 一人が百杯飲みたくなる酒〜 瀧自慢酒造は三重県の山間部の奈良県の境目にある伊賀盆地にあります。 蔵から少し歩くと日本の滝百選に選ばれた赤目四十八滝があり、まさに自然を感じ酒造りに適した場所に蔵はあります。 代表的な酒に2016年伊勢志摩サミット(G7)のワーキングディナーに選定された ・