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ダーウィンと歩む「種の起源」


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6,380 円 (税抜き)

ブランド名 Gigamic 英語名 In the footsteps of Darwin 内容 航海ボード1枚、博物学者ノート5冊、動物タイル64枚、キャラクタータイル5枚、理論タイル28枚、ビーグル号1艇、ダーウィントークン1枚、論文トークン16枚、コンパストークン15枚、ガイドトークン10枚、布袋1枚、ルールブック、付録ブックレット サイズ ボード:34 x 24 cm 箱サイズ 26.2 x 26.2 x 7.5 cm プレイ人数 2~5人 対象年齢 8~99歳 素材 紙、木、コットン 国 フランス(デザイン)中国(生産) ゲームデザイン G.Grard & M.Verdier 注意事項 輸入品のため、商品の仕様・内容物は予告なく変更される事があります。ダーウィンの軌跡をたどり、ビーグル号に乗船しよう!時代は1856年。「種の起源」の執筆を完了させるために、ダーウィンは君を必要としています! 世界一周の航海から20年経ち、ダーウィンは動物の生態について新しい情報を集めたいと考えていました。特に、北アメリカ、アジア、アフリカの一部など、ダーウィンがほとんど足を踏み入れることができなかった場所の動物について、新たな情報を集めたいと考えています。歳を取り、執筆活動や家族を養うことで多忙な彼はこのミッションを君に託しました。ダーウィンの同僚である、ロンドン王立協会員が推薦してくれたのです!この著名な学者の最も重要となる著作を完成させるのは、新種の発見を熱望する若き学者である君しかいないのです! 内容物 ゲームを始める前に…64枚の動物タイルと5枚のキャラクタータイルを一緒によくシャッフルします。その後それを箱のカード専用スペースに入れておきます。 本ゲームのテーマと目標 プレイヤーは、チャールズ・ダーウィンが「種の起源」を完成させるために、ビーグル号に乗り込みたての若き学者です。この航海では、動物を研究し、地図を使った調査を行い、その結果を発表し、理論を築きあげていきます。君の目標は、対戦相手よりも多くのヴィクトリー・ポイント(VP)を獲得し、「種の起源」の完成に一番貢献することです。 準備 ❶航海サイドを上にした航海ボードをテーブルの中央に置き、ビーグル号をスタートスペースに置きます。 ❷各プレイヤー(ルールブックでは「博物学者」と呼びます)に「博物学者ノート」を渡します。直近に船旅をした博物学者がダーウィントークンをとって、ゲームを開始します。船旅をしたことのある博物学者がいない場合には、好きな方法で最初のプレイヤーを決めてください。 ❸ガイド、論文、コンパスの各トークンを、航海ボードの専用スペースに配置します。 ❹A:箱からプレーする博物学者1人につき12枚のタイルをカード専用スペースから取り出し、裏向きにしたタイルの山を複数個作り、航海ボードの横に置きます。 ❹B:箱からさらに9枚のタイルを取り、航海ボードの9つのスペースにそれぞれ表向きに置きます(例えば博物学者が2人の場合、24+9=33枚のタイルを使います)。 ❺A:各博物学者に理論タイルを1枚ずつ配ります。タイルが配られたら、それを自分の「博物学者ノート」の右上の理論スペースに表向きで置きます。 ❺B:次に、裏向きの理論タイルの山を2つ作り、航海ボードの専用スペースに置きます。そして、その中から3枚を引き、それぞれの専用スペースに表向きで置きます。 ❻各博物学者はガイドトークンを1枚取り、専用スペースに置きます。
■動物タイルに書かれていること
■キャラクタータイルに書かれていること 遊び方 ・ダーウィンのトークンを持っている博物学者から行動を開始します。そこから時計回りに進めます。 ・自分の手番が来た博物学者は次の2つのステップの順で行動します。❶動物を研究するか、キャラクターからインスピレーションを得る❷ビーグル号で航海する ・すべての博物学者がぴったり12枚のタイル(動物タイルまたはキャラクタータイル)を博物学者ノートに置き終わったら、ゲーム終了となります。 ❶動物を研究する・キャラクターからインスピレーションを得る ビーグル号の正面にある3枚のタイルのうち1枚を選びます。それを自分の博物学者ノートの上に置きます。それはあなたが研究する動物のタイル、あるいはあなたにインスピレーションを与えてくれる、かつてビーグル号の旅に登場した人物のタイルです。 動物タイルをとって、博物学者ノートのスペースのうち生息地と種類が一致するところに置きます。その場でもらえるボーナスがあればそれを獲得します。 引いたタイルがキャラクタータイルであった場合、それを博物学者ノートの左側の空いているスペースに置きます。そのキャラクターに応じたボーナスを獲得することができます。4人以上のキャラクターからインスピレーションを得ることはできません。 ❷ビーグル号で航海する 動物またはキャラクターのタイルを博物学者ノートに置いた後、順番にこれらのステップで行動します。 A)ビーグル号を選択したタイルまでの距離と同じだけ、青色の矢印の方向に進める(1マスか2マス、もしくは3マス分)。 B)新しいタイルを引いて、航海ボードの空いたスペースに表向きにして配置する。 特別な行動
■ガイドを利用する あなたの順番において最初(タイルの選択の前)に持っているガイドトークンの中から1つを利用することができます(利用したらトークンを航海ボードに戻します)。ガイドを利用すると、次のような特別な行動をとることができます。 ビーグル号を1タイル分のスペース前後に動かすことができます。その後は通常の手番でとる行動になります。 ビーグル号の正面にある3枚のタイルを取り除き、カードの山(どの山でもよい)の一番下に裏向きで置きます。その後山札から3枚のタイルを取って、さきほど取り除いたタイルと交換します(どの山からとってもよい)。その後は通常の手番でとる行動になります。
■理論を発展させる すでに同じ種類・生息場所の動物を研究している動物を研究した場合、新しく研究する動物のタイルをそれより前に研究した動物のタイルの上に置き、その場でもらえるボーナスがあればそれを獲得します。覆われたタイルはその場に残りますが、そこに書かれたVP、地図アイコンは無効となります。他のアイコン(シンボル、測量)については無効とはなりませんので、これらのアイコンに対応したトークンを返却する必要はありません。次に、表向きになっている3つの理論タイルから1枚、または理論タイルの山から1枚取ります。この理論タイルを博物学者ノートの空いているスペースに配置します。この理論タイルのVPはゲーム終了時に加算されます。同じ理論タイルを2枚持つことも可能です。仮に表向きになっている理論タイルを取った場合には、山から新しい理論タイルを取って補充します。
■論文を執筆する 生息地や種類が同じ4つのスペースに動物タイルが配置されたときには、その度ごとに論文を執筆します! 航海ボード上にある論文トークンを取って(どれでも構いません)博物学者ノートの左上にある専用スペースに配置します。後からさらに追加で論文を執筆した場合には、論文トークンを積み重ねてください。 ゲームの終了 ゲームの終了 タイルの山からすべてのタイルが引かれて航海ボードに置かれたらゲーム終了です。このとき、すべての博物学者のノートにはぴったり12枚のタイル(動物タイルまたはキャラクタータイル)が配置されていることになります。図の5つのカテゴリーで得たVPを合計して、最も多くのVPを得た博物学者が勝利となります。ここで同点だった場合には、同点だった博物学者の中で、「理論」カテゴリーから最も多くのVPを得た人が勝利となります。それでも決着がつかなければ、同点勝利となります。 関連動画

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