シルバーメッキ 金管楽器 トランペット持替 フリューゲル
![J Michael ( Jマイケル ) FG-550S フリューゲルホルン 銀メッキ 管楽器 シルバー flugel horn ヤマハマウスピース セット B 北海道 沖縄 離島不可](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gakkiwatanabe/cabinet/online/113/334.jpg?_ex=128x128)
60,170 円 (税抜き)
■ 楽器 管楽器 金管楽器
■ 調子:B♭
■ ボアサイズ :約11.00mm
■ ベルサイズ:約152mm
■ システム:第3トリガー
■ 素材:1番管 = レッドブラス製、マウスパイプ外管、抜差外管 = 洋白製
■ 仕上げ:銀メッキ
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容
■フリューゲル本体
■セミハードケース
■保証書/取り扱い説明書
■Jマイケル 付属 マウスピース
■クロス
■教本...「見て聴いて必ず吹ける コルネット&フリューゲルホルン入門」(ドレミ) レッスンCD付。初心者にも読みやすい音符にルビがあったりなどする教則本です。
■バルブオイル...演奏前、演奏中、演奏後とピストンの動きに関わる重要なアクセサリー。必須です。
■グリス...管が抜けるところに塗布する潤滑油。管の抜き差しがスムーズになります。
■クリーニングロッド...演奏後、管内の水分を取るお手入れ用品。
■ガーゼ...ロッドに巻き付け演奏後の内部の水分や汚れをお掃除します。
■YAMAHA フリューゲルホルン用 マウスピース FH-11F4 (リム内径16.46mm、スロート径3.8mm、中庸なリム内径と,独特なUカップを持ち,耐久性に富む。音の立ち上がりが良く,初心者でも吹きやすい。)
※セットの一部が別送、後送りになる場合がございます。ご了承の程御願い致します。 ヤマハマウスピースは基本的に在庫があればFH-11F4をセットにしています。以下ご希望あればご相談下さい。在庫があればご対応いたします。 品番 リム内径 (mm) スロート径 (mm) 特長 FH-7F4 16.24 4.30 リムは,トランペットの7A4と同形状で,持ち替えが容易。やや高音域でのメロウな音質のアドリブソロが可能。 FH-11F4 16.46 3.80 中庸なリム内径と,独特なUカップを持ち,耐久性に富む。音の立ち上がりが良く,初心者でも吹きやすい。 FH-13F4 16.66 4.30 本格派の14F4を全体にやや小さくしたモデル。特に,中・高音域での発音が容易で,柔軟性に優れる。 FH-14F4 16.76 4.30 やや大きいリム内径と特有のVカップとのベストマッチング。厳しい要求に応えるプロのスタジオミュージシャンに最適。 FH-16F4 17.00 4.30 リムは,トランペットの16C4と同形状で,持ち替えが容易。大きなリム内径を好むオーケストラ奏者に向く。 FH-17F4 17.22 4.50 リムは,トランペットの17C4と同等で,持ち替えが容易。大きなリム内径を好むオーケストラ奏者に向く。 中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として18〜20万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。そ の価格 が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。