Flexible cleaner クリーニング トランペット コルネット
フレキシブルクリーナーSとトランペットのスワブのセット YAMAHA Flexible cleaner FCLS4 ヤマハ フレキシブルクリーナーS FCLS-4 管楽器のお手入れセットには含まれていないプラスのお手入れ用品。 フレキシブルクリーナーSはトランペット ホルン コルネット アルトホルン メロフォンなどの抜差管やマウスパイプのクリーニングに最適なブラシです。 管内部は通常のお手入れでは落とせない汚れが不着することがあり、月に1度はこのお手入れをした方が良いと思います。管楽器はピカピカしているのでどうしても外装を気にされる方がおられますが、どちらかと言えば見えない部分に気を遣う必要があります。 金管楽器などを洗浄する際に使用するブラスソープとの併用をおすすめします。 ブラスソープと併用して使用するブラシは各楽器やマウスピース、部分によってサイズは色々あり、楽器に合った物を使用するのが一般的です。▽使い方▽ ・フレキシブルクリーナーにブラスソープなどの水溶液を含ませ、管内を綺麗に洗い、汚れが落ちたら水で洗い流す。 ・水をよくきって、スワブ( クリーニングスワブ TPHR CLSTPHR 他)を管内に通し、水分を完全に取り除く。 別売りのブラスソープについて ブラスソープは基本的にお湯と混ぜて使用します。1:10(〜15)くらいの割合ですので、ブラスソープを「1」とすると、その量の10倍〜15倍ほどの温水と混合して下さい。温度は30°〜40°Cのお湯をご使用下さい。 ▽ご注意▽ 第1、第2、第3抜差管に使用する場合は直管部のみに使用して下さい。U字管は使用不可です。 またスワブやブラシは必ず楽器、またその楽器の使用箇所にあったものを使用しましょう。管楽器のお手入れはやり過ぎないこと、水分をしっかり取ることが重要です。
■管内のクリーニングに最適なブラシ
■適応箇所例:抜差管、マウスパイプ (トランペット・ホルン・コルネット・アルトホルン・メロフォン 他)
※第1、第2、第3抜差管に使用する場合は直管部のみとし、U字管には使用しないでください。無理に通すとフレキシブルクリーナーが折れ曲がったり、楽器の中に詰まることがあります。画像と仕様が異なる場合がございます。 YAMAHA Cleaning Swab CLSTP3 クリーニングスワブ TP3トランペット専用の抜差管、リードパイプ(マウスパイプ)の専用品・ポリエステルマイクロファイバーに超吸水加工を施し吸水性がアップ ・樹脂ボールからゴム素材で覆われた金属製のおもり(1個から2個の連結)に変わり、管のカーブが曲がりやすくなりました。 ・紐の接合部が細めの流線形に変わり、管に通しやすく引っかかりにくくなりました。 ・固めのナイロン製テグスから柔軟なポリエステル紐になることで抜差管のカーブに通しやすくなりました。・ライトブルーから濃いブルーに色が変更となりました。 管楽器のお手入れセットでも定番のスワブです。 スワブは管の中の水分を取るお手入れ用品です。 スワブ用に独自に開発したマイクロファイバーは吸水性抜群で、とてもしなやかです。汚れとりにも優れた効果を発揮します。布地は通しやすさと吸水効果を追求し、楽器の特性に合わせたカットを施しました。 テグス付きですので、先端から管の中に入れ、反対側からそれを引っ張ると中を通って水分が吸着されます。 テグスの長さは約61cm(スワブ生地に縫い付けてある箇所も含みます)ほどありますが、スワブ部分も含めサイズなどによってメーカやモデルによっては使用できないものもありますので御了承下さい。 スワブは管の太い方から入れるとスムーズに通ります。おもりを入れて管体の巻きに沿って楽器を回します。入れた方向と反対の方向からスワブの錘が出てきたら錘が付いた紐を引っ張ってください。徐々にスワブ本体が出てきます。また、第1抜差管や第2抜差管も錘を入れて紐を送り曲がっている管の頂点付近まで錘が届いたら、抜差管を回転させ出口を下にして抜差管を振りながらスワブの錘を送ってください。出口(入れたほうと反対側)から錘が出たら紐を引っ張ってスワブを抜いてください。
■管楽器 楽器 お手入れ お掃除
■トランペット、コルネットのマウスパイプ、主管・第1・第2・第3抜差管、フリューゲルホルンのマウスパイプ、第1・第2・第3抜差管、アルトホルン、ロータリートランペットの主管・第1・第2・第3抜差管に使用できます。
※メーカーやモデルによっては使用できないものもあります。
■61cm(スワブ生地に縫い付けてある箇所も含みます)
■旧品番 CLSTPHR クリーニングスワブTPH
※画像とパッケージが少し違う場合がございます。ご了承下さい。