管楽器 クラリネット用 アルトサクソフォン用 木製リードケース
ワインレッドカラーです。 クラリネット用リードケース 兼用 アルトサックス用リードケースです。 収納出来る枚数は10枚で、他ラインナップでは6枚のものなどがあります。 プラスチックのものもございますが、厳選された天然木材を使用した、高級感あふれる木製リードケースです。 こちらのケースのおすすめの点はガラスに並べるタイプのものでリードが波打ちにくくまっすぐに保管することができます。リードが重なった状態で蓋を閉めるとリードが割れてしまう可能性が高いので注意が必要です。また、マグネット式で開閉がしやすく、またしっかりとリードをガードしてくれる堅牢さも兼ね備えています。リードケースサイドには通気孔が施されております。どうしても湿ったまま収納してしまいがちになりますので、カビが生えてしまうような心配も少なくなります。 リードは少しの欠けでも音に影響が出て、たちまち使用できないものとなってしまう場合があります。箱入りのバンドレンやリコのリードなどには1枚づつリードケースに入ってはいますが、ケースの出し入れについても丁寧に扱う必要があります。リードは複数枚あれば、その中でも吹きやすいもの、吹きにくいものがあって当然です。 リードケースに収納することで、演奏前に箱から自分のお気に入りのリードを見つけ出す必要もないですし、あの横から入れるケースに対し、あんなに慎重になる必要もなくなるのです。もちろん、演奏会のときにもさっと出し入れしやすいですし、もしものときにも役だってくれることでしょう。 リードは少しの欠けでも音に影響が出て、たちまち使用できないものとなってしまう場合があります。箱入りのバンドレンやリコのリードなどには1枚づつリードケースに入ってはいますが、ケースの出し入れについても丁寧に扱う必要があります。リードは複数枚あれば、その中でも吹きやすいもの、吹きにくいものがあって当然です。リードケースに収納することで、演奏前に箱から自分のお気に入りのリードを見つけ出す必要もないですし、あの横から入れるケースに対し、あんなに慎重になる必要もなくなるのです。もちろん、演奏会のときにもさっと出し入れしやすいですし、もしものときにも役だってくれることでしょう。 リードケースの選び方のポイント ・収納枚数 ・収納状態 ・通気性 ・外装、見た目 ・素材 ・耐久性 見た目と値段だけで選んでいる方が結構おられるようですが、実は気にするべきところをあげると上記のようなことがあります。 ▼収納枚数 多くのものがクラリネットとアルトサックスの兼用、テナーサックスとバスクラリネットの兼用などとなっており、小さいリードの方が収納枚数が多いです。だいたい市販のものは少ないもので5-6枚、10枚〜12枚と楽器によって2パターンくらいです。 ▼収納状態 結構これは重要だと思います。リードは湿った状態での収納となると思いますが、乾燥するとリードの先端が少し波打ってしまう場合があります。収納タイプとしてリードケースの中で個別で保管できるものと、区切りがなく、フワフワ面とガラス面との間に挟むようなものがあります。リードの先端が波打たない、また収納時に先端を誤って折ってしまわないものは平置きで挟むタイプのものです。簡易で安いものの多くが個別収納タイプのような気がします。 ▼通気性サイドには通気孔が施されております。どうしても湿ったまま収納してしまいがちになりますので、カビが生えてしまうような心配も少なくなります。 湿った状態で保管されることが多いリードなので、空気孔は多くのものに付いていると思います。フワフワ面とガラス面に挟むタイプのものは空気孔が無いものが殆どです。その為のフワフワ面でもあると思います。▼外装、見た目 女子にはかわいいのが良いなどという意見も多いですが、プラスチック、合皮、木製が一般的で、プラスチックにはキャラクター製品もあります。見た目と重さと使用感は実は傾向があるので、「軽くて木製で個別保管タイプが良い」などとなると探すのが難しいです。以下の通りです。 ▼素材 プラの方が軽いので持ちはこびには良いです。しかしながら傾向としてはリード個別タイプがプラスチック、フワフワ面とガラス面に挟むタイプが合皮、木製の傾向になりますので、重さもその収納タイプによってある程度分類されてしまいます。外装プラスチックで面保管タイプは軽めで価格も安価な傾向で学生さんにはおすすめ。木製は値段がどうしても高くなってしまいます。でも、木材といえども色が色々あるものもあってかっこいいですよね。塗装で色を変えている場合もありますが、使用される木材によって色が違っているものは重さも違ってくるのです。ウォールナットは赤味がかったブラウン、ローズウッドは暗めのブラウン、ポプラウッドはナチュラルで明るい色などですが、ポプラウッドは軽めです。使用される木材で耐久性、値段もかわってきます。同じ木材をワインレッド、ブラウン、塗装なし、ブルーなどのカラー塗装などが施されているものもあります。 ▼耐久性 耐久性は素材ありき、価格ありきです。細かい部分ですが、蓋を閉めるパーツの違いも耐久性にかかわります。例えば爪でひっかけるだけのプラスチック、凸に輪をひっかけるタイプ、磁石、パーツを横にスライドさせるものなどがあります。爪は緩んできますし、磁石はリード落としそうになります。パーツは取れる可能性もあります。しかしながら一般的には高いものの方が良いパーツがついており、スライドタイプは比較的丈夫で使いやすい気がします。と、ここでもまた、丈夫なものは重さがあります。軽くて安いものはそれなりなのが分かりますね。逆に重くて高いものは耐久性があると言えると思います。(使い方にもよります。) VIVACE wood reed case wine red clarinet alto saxophone ヴィヴァーチェ 木製リードケース
■管楽器 アクセサリー リード入れ
■B♭クラリネット アルトサクソフォン 兼用
■10枚収納
■カラーラインナップ:ワインレッド、ブラウン、ナチュラル、ブルー
■木製
※画像と細かい仕様が異なる場合がございます。