PIPERS/パイパーズ 2015年6月号(パイパーズ2015ネン6ガツゴウボリューム406)

雑誌


 PIPERS/パイパーズ 2015年6月号(パイパーズ2015ネン6ガツゴウボリューム406)

ロケットミュージック 楽譜EXPRESS

935 円 (税抜き)

ジャンル:雑誌出版社:パイパース弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:1週間〜10日解説:◇特集ロサンゼルスフィル首席イングリッシュホルンキャロライン・ホーヴ「イングリッシュホルン・・・・・・その音色こそ“私の声”」30年近くロスフィルの首席イングリッシュホルン奏者を務め、ウィリアム・クラフトのコンチェルトなどソロ楽器としてのイングリッシュホルンの世界を開拓し続けているパイオニアの一人に聞く。・バイヤーズガイド市販ユーフォニアム・マウスピースガイド最新トレンドから定番まで一挙紹介これまであまり紹介されることのなかったユーフォニアム・マウスピースを一気にご紹介! ユーフォニアム奏者・染野真澄さんとダクのフロアスタッフ・原田真介さんがガイドする。・日本の学生から世界のソリスト級まで・・・・・・「現在」のオーボエに思うこと対談:蠣崎耕三×広田智之低音域での極限のピアニシモも実用域に達したかに見える現在のオーボエ界。しかしそこには「昔のような爆発的な魅力には乏しい」という評価も伴う。オーケストラ奏者として、教師として日本のオーボエ界の第一線に立つ二人が縦横に話し合う。・ヤマハも国内発売し市場活性化?バルブトロンボーン人気の兆し!お話:田名部寛×三塚知貴いかにもオールドかつレトロなイメージが濃厚だったバルブトロンボーンが、ここに来てプレイヤーたちの口の端に上ることが多くなった、と思ったら、この4月にヤマハが輸出モデルの国内販売に踏み切ったというニュースが・・・・・・。・アンドレ・アンリがガイドストンビ・トランペットの世界その魅力の秘密と楽器の選び方アンドレ・アンリやパーチョ・フローレス始め、ストンビ愛用者はいま世界にその数を増やしている。C管、B♭管だけでなく、その優れたコンセプトと高い品質がピッコロトランペットからフリューゲルホルンまで貫かれているのが人気の秘密だ。・ジャック・ゾーンとポルトガルの製作者が開発フルートのオートマチックC#システムベームがやり残した問題を解決!テオバルト・ベームはC#に小さな音孔を採用し、かつ高すぎる場所に開けたために、C#の音質と音程に問題を残すことになった。その問題を新システムによって解決。・連載第13回ヴィンテージSAXの遊び方1861年製アドルフ・サックス・ソプラノサクソフォン現代のソプラノとは全く異なったサウンドに驚く。びっくりするほど軽く、簡素なフォルム・・・・・・。・Pipers Archive◎再録記事バストランペットの話ワグナーに欠かせないバストランペットは南ドイツでは長い伝統をもつポピュラーな楽器。バイロイトのスペシャリストで元ミュンヘンフィル首席トロンボーンのダンクヴァルト・シュミット氏が語るその魅力。
※第146 号(1993年10月号)に掲載されたものです。・ドク・セバリンセンとのトランペット開発物語スティーブ・シャイアーズトロンボーンだけでなくトランペットでも注目されるシャイアーズ氏に聞いた名手ドク・セバリンセンとのトランペット開発物語。・セゲルケ・クラリネット・インタビュー吉田 誠この5月にスタートする5回のリサイタルシリーズへの「旅立ち」と、愛器セゲルケ・クラリネットを語る。・トピックス90年の歴史を誇る大阪市音楽団が民営化1年を経てこの春「市音」から「SHION」へ・連載・コラム・その他国際ダブルリードフェスティバル2015東京の概要中川英二郎のトロンボーンアルバム/一定の息の流れを作る口DAIROの「白バリ」道中記/始まりのための終わり(前編)平野公崇の多事奏音/スランプ(2)吉井瑞穂のヨーロッパ通信/日本で二つのプロジェクトナイディック&大島クラリネット講座/ニールセンのクラリネット協奏曲ロジャー・ボボの考えるテューバ/フェネル先生へ捧げるスクランブル/はやぶさ四重奏団トレヴァー・ワイの笛吹き列伝/アラン・マリオン・PRODUCTSビュッフェ・グループのブランドXOテナーTrb「J.フェチョック・モデル」・CD評木幡一誠の今月のCD・その他ニューズフラッシュ コンサートガイド 編集子の雑談室こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。9,091円以上お買い上げで送料無料です。

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