Item : ZIPPO
※Material : ALL BRASS
※アンティークブラック加工 (仕上がりはハンドメイドになりますので、 1つ1つ風合いが変わります。掲載している画像と まったく同じではありませんので、御了承下さい。)
※柄、文字等、仕上がりはハンドメイドになりますので、 1つ1つ風合いが変わります。掲載している画像と若干の 違いは出ますので御了承下さい。
※Gift Case 付き
※ZIPPO ARMOR TYPE 使用 アーマージッポーは‘鎧’ (よろい)を意味するネーミングのとおり、 通常のZIPPO(0.5mm)と比べ1.5倍程の厚み(0.75mmがあり重さも 約70gとなり重厚さを増した。 新しいスタイルのZIPPO。アーマーモデルの底には 『A』の刻印があり、従来のZIPPOとの違いを確認できます。 インサイドケースは従来どおりです。 ・CALAVERA / カラベラ(SKULL) (メキシコでのアートや民芸品で作られた頭蓋骨 の呼び方) メキシコには死者の日という、日本のお盆の様な 日があります。 お墓をマリーゴールドの花でにぎやかに飾り付け、 こっちに帰って来る大好きな死者を喜ばせるため に、街ではパレードや仮装行列が盛大に行われま す。 EL SOL / 太陽 象徴的に太陽は、朝を告げ、光を与え、活力の源 であり、陽であり、プラスである。 しかし、太陽の熱は時として、水を枯れさせ、大 地を荒らし、あらゆる生命を脅かす脅威ともなる。 こういった両面は古来より男性を陽として表して きた。 古来より地球に満たされた太陽の精神は、人の心 に巣くう魔を祓い、勇気と成功をもたらしてくれ ると考えられていた。 それ故、太陽のアクセサリーには、魔除けの他、 力強さと成功をもたらす効果があるといわれてい る。 ・グアダルーペの聖母 (スペイン語 : Nuestra Señora de Guadalupe、 La virgen de guadalupe 英語 : Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教 会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキ シコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。 コインのイーグル(メキシコ) ・サボテンの上で蛇を咥える鷲 メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説 に由来するデザイン。 サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を 決めるために、ウィツィロポチトリ神の神託により「サ ボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」を探して200年 の間彷徨った伝説。 アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、 テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。 コイン部分のメキシコの国章の伝説 あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧 げた。 その数年後。 あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石 の割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲が とまっているのを見つけました。 その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのよう に翼を大きく広げていました。 アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、 あるお坊さんの所へ駆けていったのでした。 話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてき ました。 そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、 そのようにしました。 水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクで した。 「なにしにきた?」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。 お坊さんは、「かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺い に参ったのです。」と答えました。 トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼ん だんだ。」といいました。 そしてこういいました。 「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖の そばに都を作ればいい、わたしが許すから。」 お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉 を伝えました。 皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。 それがつまり、メキシコの都なのでした。 ・M アルファベットで「13番目」の文字。 個人的に好きな数字であり、メキシコでは神聖な数字。 MARIA, MEXICO, MARIGOLD(メキシコの死者の日で供える花), MOTHER, MASTER(支配者,主君,(特殊な技芸の)師匠.), MUSIC, MARVELOUS(素晴らしい), MARRIAGE(結婚), MONSTER, MUSTANG(野生化した馬), MOTOR CYCLE, MEMENTO MORI(自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな), MUERTO(死者), etc 色々なものが繋がってます。・CALAVERA / カラベラ(SKULL) (メキシコでのアートや民芸品で作られた頭蓋骨 の呼び方) メキシコには死者の日という、日本のお盆の様な 日があります。 お墓をマリーゴールドの花でにぎやかに飾り付け、 こっちに帰って来る大好きな死者を喜ばせるため に、街ではパレードや仮装行列が盛大に行われま す。 EL SOL / 太陽 象徴的に太陽は、朝を告げ、光を与え、活力の源 であり、陽であり、プラスである。 しかし、太陽の熱は時として、水を枯れさせ、大 地を荒らし、あらゆる生命を脅かす脅威ともなる。 こういった両面は古来より男性を陽として表して きた。 古来より地球に満たされた太陽の精神は、人の心 に巣くう魔を祓い、勇気と成功をもたらしてくれ ると考えられていた。 それ故、太陽のアクセサリーには、魔除けの他、 力強さと成功をもたらす効果があるといわれてい る。 ・グアダルーペの聖母 (スペイン語 : Nuestra Señora de Guadalupe、 La virgen de guadalupe 英語 : Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教 会が公認している聖母の出現譚の一つであり、メキ シコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。 コインのイーグル(メキシコ) ・サボテンの上で蛇を咥える鷲 メキシコの国章(メキシコのこくしょう)アステカの伝説 に由来するデザイン。 サボテンに立つ蛇を咥えた鷲は、アステカの民が首都を 決めるために、ウィツィロポチトリ神の神託により「サ ボテンの上に蛇を食らう鷲がいる土地」を探して200年 の間彷徨った伝説。 アステカの民はテクシココ湖で神託に適う土地を発見し、 テノチティトラン(現在のメキシコシティ)を建設した。 コイン部分のメキシコの国章の伝説 あるときアステカのお坊さんが、戦争捕虜のコパル Copal という少女を、テズクコ湖の西岸近くの島で殺して神に捧 げた。 その数年後。 あるアステカ人が島を歩いていると、少女が殺された岩石 の割れ目からサボテンが生え、その上に一羽の大きな鷲が とまっているのを見つけました。 その鷲は、爪に長い蛇を掴み、太陽の陽を捉えるかのよう に翼を大きく広げていました。 アステカ人は、これはいい兆しに違いない、そう叫んで、 あるお坊さんの所へ駆けていったのでした。 話を聞いたお坊さんは、なんだか神々しい気持ちがしてき ました。 そして、「水に潜れ」という声を聞いたような気がして、 そのようにしました。 水の底には一人の男が座っており、それは水神トラロクで した。 「なにしにきた?」トラロクはお坊さんにそう尋ねました。 お坊さんは、「かくかくしかじかはなんの兆しかとお伺い に参ったのです。」と答えました。 トラロクは頷いて、「実はわたしがおまえを水の中に呼ん だんだ。」といいました。 そしてこういいました。 「あれはアステカの都を作れという徴だよ。テズクコ湖の そばに都を作ればいい、わたしが許すから。」 お坊さんは水から上がると、人々を集めてトラロクの言葉 を伝えました。 皆の衆は喜び勇み、力を合わせて都を作り上げました。 それがつまり、メキシコの都なのでした。 ・M アルファベットで「13番目」の文字。 個人的に好きな数字であり、メキシコでは神聖な数字。 MARIA, MEXICO, MARIGOLD(メキシコの死者の日で供える花), MOTHER, MASTER(支配者,主君,(特殊な技芸の)師匠.), MUSIC, MARVELOUS(素晴らしい), MARRIAGE(結婚), MONSTER, MUSTANG(野生化した馬), MOTOR CYCLE, MEMENTO MORI(自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな), MUERTO(死者), etc 色々なものが繋がってます。