Perfume Gin 芳樟 -BARTENDER’S BLEND- パフューム ジャパニーズ クラフトジン 500ml 47度 日本 鹿児島 大山甚七商店 国産 JAPANESE CRAFT GIN 長Sハーブ園 「開聞山麓香料園」 フレッシュハーブ 使用

女性バーテンダーがボタニカルをセレクト


Perfume Gin 芳樟 -BARTENDER’S BLEND- パフューム ジャパニーズ クラフトジン 500ml 47度 日本 鹿児島 大山甚七商店 国産 JAPANESE CRAFT GIN 長Sハーブ園 「開聞山麓香料園」 フレッシュハーブ 使用

ジン専門店『ALL GIN アラジン』

3,520 円 (税抜き)

\日本最古のハーブ園で女性Bartenderが紡ぐ 麗しきジン/
◆日本最古のハーブ園「開聞山麓香料園」 1942年に創業した日本最古のハーブ園。戦火が進むにつれ国外からの入荷が難しくなった香料を国内で製造すべく、曽田香料創始者・曽田政治氏と香料園創始者・宮巌氏がバラのような香りを持つ植物「ローズ・ゼラニュウム」を介して出逢い「開聞山麓香料園」が誕生しました。 戦後、曽田香料が台湾から種子を持ち帰り、増産を開始したクスノキ科の「芳樟」をはじめ、今も純国産の天然香料を産み出し続けています。
◆甕芋焼酎の作り手「大山甚七商店」 1875年創業の初代大山甚七が作り上げた、鹿児島県指宿市宮ヶ浜にある芋焼酎蔵元。代々伝わる製法で造られた「甚七」や、四代目甚七が考案した「薩摩の誉」など、南薩摩の農家の協力を得て仕入れた新鮮なサツマイモと、湧き出る蔵地下水を使用した芋焼酎は独特の個性的をもつ、しっかりとした味わいの芋焼酎として、愛好家からの支持を受け続けています。

商品説明

大山甚七商店の芋焼酎をベースに、日本最古のハーブ園「開聞山麗香料園」の芳樟をはじめとした11種類のボタニカルを使用。「Bar Algernon Sinfonia」小栗絵里加氏と、「Mixology Salon」佐藤由紀乃氏による、コラボレーションボトル。

テイスティングコメント

トップにはジンらしい豊かなジュニパーベリーのアロマ。その後に、芳樟やローズゼラニュウムといった、個性豊かなハーブの華やかな香りと爽やかな木頭柚子のアクセント。余韻にはベーススピリッツとなる、芋焼酎の甘い香りが特徴です。ハーブの個性を強く感じていただくために、まずはロック、ジンフィズ等でお試し下さい。
◆バーテンダー様ご紹介

小栗絵里加氏プロフィール

赤坂見附「bar Algernon Sinfonia」オーナーバーテンダー。バーテンダー歴約12年。北海道に生まれ音大を出身後、芸能活動の傍らで始めたBarの仕事に魅了され本格的に道を歩み始める。 ・「ラ メゾン コアントロー2016」準グランプリ ・「なでしこカップ2017」グランプリ ・「テシグナル2018」カクテルコンペティション グランプリ ・2018年「日本最優秀ベネンシアドール」

佐藤由紀乃氏プロフィール

銀座「Mixology Salon」バーテンダー。バーテンダー歴約10年。埼玉県出身。ホテルバーテンダーの接客や技術に感銘を受けて飲食業界へ。

シャングリ・ラ ホテル東京

ロビーラウンジの立ち上げスタッフとしてスタート。

スピリッツ&シェアリング

入社後は、カクテル開発をはじめ、全店舗を回るシニアバーテンダーとして活躍。2017年4月、GINZA SIX内にオープンした現店舗にて日本茶を使ったカクテルを中心に提供している他に、海外でのゲストバーテンディングなどその仕事は多岐に渡っている。 ・「ジーヴァイン ジンコニサー プログラム2013」ジャパンファイナリスト ・「ボルス アラウンド ザ ワールド2014」 ジャパンファイナリスト ・ラムコンシェルジュ、テキーラマエストロ、ウイスキーエキスパート取得 商品名 Perfume Gin 芳樟 -BARTENDER’S BLEND- 容量 500ml アルコール度数 47度 メーカー 大山甚七商店
※ワイン・洋酒など、ボトル商品(750ml未満)と同梱可能。合計12本まで1個口でお届けできます。
※画像はイメージです。実際のボトルとデザインやヴィンテージが異なる場合がございます。また並行輸入品につきましてはアルコール度数や容量が異なる場合がございます。ジンのことなら当店『ジン専門店 ALL GIN(アラジン)』へ

ジン

gin

おすすめ

度数

飲み方

ショット

カクテル

作り方

トニック

レモンサワー

原料

ボタニカル

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