キセノンフラッシュ＋RF（高周波）の家庭用フラッシュ脱毛器！
62,647 円 （税抜き）
※装着したカートリッジにより、モードランプの点灯が変わります。 2.冷却レベルの設定 冷却設定ボタンを押して、お好みの冷却レベルを設定してください。数値が高くなるほど、プローブの冷却温度が低くなります。冷却レベルランプが全て消灯している場合は冷却機能はOFFになります。 3.ショット回数の設定 キセノンフラッシュは1発〜4発の連発照射が可能です。ショット回数設定ボタンを押して照射回数を設定してください。同じ出力パワーでも連発照射の回数が多いほどお肌の負担は軽減されます。 4.キセノンフラッシュの出力設定 出力UP、DOWNボタンを押して、出力設定を行ってください。 0.5秒以上長押しをすると、高速で切り替わります。下限のレベルは1、上限は99です。数値が上がるほど出力が強くなります。パッチテスト後初めて照射する際は、出力は10から行い、出力目安を参考に徐々に出力を上げて少し熱いと感じるぐらいに設定してください。特に出力50以上は慎重に確認を行なってください。
※各部位ごとに必ず出力確認を行なってください。熱さや痛みは部位によって感じ方が異なります。
※体調やお肌の状態によって異なりますので必ずトリートメント毎に出力確認を行なってください。
※高い出力で照射した場合、お肌のやけどや炎症などの原因になります。
※出力設定後連発照射を減らして照射を行う場合は、再度出力確認を必ず行なってください。連発照射の回数が少ないほど、お肌の負担が大きくなり、炎症の原因になります。 5.RF（高周波）の出力設定 お好みにより高周波出力ボタンを押してください。高周波出力ランプが点灯します。 6.設定完了 しっかり肌に密着している状態で漏れ出す光については問題ありませんが、漏れる光がまぶしいと感じられる場合は、サングラスを装着してください。 7.正しいあて方 ハンドピース側面のセンサーに触れるように持ち、発光面の2ヵ所のセンサーと高周波出力部がお肌に触れるように密着させてください。
※お肌が乾燥していると、センサーに触れていても反応しない場合があります。このような場合は化粧水などで保湿を行ってからご使用ください。 発光面を肌に直角にあてて、しっかりと密着させてください。センサー3ヵ所が全て正しく触れると、「プー」とアラーム音が鳴り、通電ランプが点灯し、高周波出力ランプが点滅します。通電後途中でセンサーから離れてしまうと、「プップッ」のアラーム音がなります。
※立体的な部位への照射はセンサーが当たるように角度を調整して当ててください。
※高周波の出力ランプが点滅しても、両側の高周波出力部肌に密着していなければ高周波はムダ毛や肌に伝わりません。
※部位により高周波出力部を肌に当てることができない場合は、高周波をOFFにしてください。
※ムダ毛ケアもスキンケアも照射方法は同じです。 8.照射準備OK ハンドピースの充電ランプと通電ランプが点灯し、本体の高周波出力ランプが点滅しましたら、照射可能です。 9.照射実施 取捨ボタンを押すと設定した回数のキセノンフラッシュが照射されます。
※照射中痛みやすごく熱いと感じた場合はセンサーから離してください。
※ムダ毛を伸ばした状態で照射するとカートリッジの発光面付近が汚れることがあります。 10.正しい照射方法 一度照射した発光面が重ならないようにずらしながら照射を行なってください。
※ハンドピースのカートリッジは熱が発生するため、冷やすためにも充電中はお肌から離してください。
※カートリッジ発光面のフィルター（レンズ）は熱くなるので、絶対に指など押し入れないでください。火傷の原因になります。
※通気口をふさがないでください。
※出力を上げるほど、充電時間が長くなります。 11.お肌を冷やす 1回照射する毎にお肌を冷却プローブや氷袋などで約30秒冷やしてください。
※照射後必ずお肌を冷やしてください。照射後何もしなくても、数時間後に異常が現れる場合があります。
※照射中は冷却プローブを本体冷却部に置いてください。正しく置かれていないと冷却プローブが冷えません。 12.使用中のアラーム音を消したい場合 ミュートボタンを押してください。ミュートランプが点灯します。 12.トリートメント終了 電源ボタンを押して、電源をOFFにし、ランプの消灯を確認してください。 ACアダプターの電源プラグをコンセントから抜いてください。 安全上の注意
●次のような電子機器との併用は絶対にしないでください。 1．体内埋込型電子機器との併用 2．人工心 肺等の電子機器との併用 3．心電計などの装着型の電子機器との併用 4．他の機器との併用 電子機器の誤作動を招く恐れがあります。 製造国 日本（本体）/中国（ACアダプター） 販売元 株式会社オムニ