口コミで広がった秋元隆良氏の『奇跡の写真』!
■秋元隆良 奇跡の写真のシリーズはこちら! 商品名 秋元隆良 奇跡の写真 鵬 おおとり 商品特徴 口コミで広がった秋元隆良氏の『奇跡の写真』。1つの作品につき200枚だけ限定販売!日常では滅多に遭遇する機会のない超自然現象を捉えた『奇跡の写真』シリーズは、そこに込められた神霊たちのパワーや瑞々しさを保ったまま皆様にお届けすることができる銀塩生写真です。そのため、各作品の制作枚数には限りがあり、1作品につき200枚までとさせていただきます。 伝説の生物に「鵬(おおとり)」と言われる、巨大な鳥の存在が語られます。翼を広げると三千里にも及ぶ巨大な鳥で、天を覆う雲のような翼を広げ、一度のはばたきで九万里を飛ぶと伝えられています。鳳凰と同じ一族と考えられている神秘の生物で、その鵬と思われる物体を、南アルプスを見渡せる高台で撮影出来ました。 南アルプスは、長野県・山梨県・静岡県に連なる、赤石山脈の通称で、北アルプス(飛騨山脈)、中央アルプス(木曽山脈)と合わせて、日本アルプスと呼ばれる大きな山脈のひとつです。南アルプスには、富士山に次ぐ日本第2位の高さを持つ北岳を筆頭に、3千メートルを超える峰が9山あり、中央構造線が通る山脈には、ゼロ磁場の分杭峠・七不思議を持つ大鹿村・日本で雄一認定されている隕石落下によるクレーター等、伝説や神話に通じる地域で撮影できた、数十キロに及ぶ巨大な翼を広げた物体は、古くから言い伝えられている神鳥の鵬であると考えています。南アルプスには鳳凰山があることからも今回の飛来地区に関連があるようにも思えます。 伝説や神話で語られる物体には、神に通じるような事で語られる不思議な言い伝えがあります。写真には人に伝え訴える力や心を動かす力があり、総じて写真力として表現されていますが、龍や鳳凰など伝説や神話で語られる稀な物体ほど強いようです。そのような写真は、開運写真とも、縁起の良い写真とも言われますが、「おおとり」も、まず撮影することができない奇跡の物体だと思っています。数千メートル上空を飛ぶ「おおとり」を、飾り眺めていただき、気力・体力が充実すると言われる写真力から、皆様に良い事が起こりますように願っています。また心の糧となれば嬉しく思います。 原材料 印画紙 サイズ・重量(約)
■ゴールドカラー額: 約415m×315mm、重量約980g
■窓抜きサイズ(作品の見える大きさ):約300mm×195mm 商品構成 銀塩写真×1、額×1 注意事項
※1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
※裏面には、秋元氏直筆のエディションが明記されます。
※美術装飾品なので、1枚ずつ手作りの為、価格が上下することはありません。販売価格が上下しているサイトは詐欺サイトの可能性があります。ご注意ください。 原産国 日本