■モデル名 Microcast Spool ALD1518TRI リール:15アルデバラン 51HG リールに装着済みのAvailパーツ Microcast Spool ALD1518TRI パープル 15アルデバラン50用スタードラグ パープル メカニカルブレーキノブ パープル オフセットハンドルLT 80mm ブラック M7 ハンドルナット ブラック ウッド平ノブ サントスローズウッド GMノブキャップ ツバなし パープル リール:15アルデバラン 51HG リールに装着済みのAvailパーツ Microcast Spool ALD1518TRI シャンパンゴールド 15アルデバラン50用スタードラグ シャンパンゴールド メカニカルブレーキノブ シャンパンゴールド オフセットハンドルLT 75mm ブラック M7 ハンドルナット ブラック ウッド平ノブ サントスローズウッド GMノブキャップ ツバなし シャンパンゴールド 15アルデバラン50用マイクロキャストスプール、トラウトスペシャルです。 管理釣り場ならタックルバランス次第で1g以下のスプーンもキャスト可能。 渓流なら3グラム台のバルサ製フローティングミノーからヘビーウェイトミノーまで、ストレス無くポイントへ届けます。 より軽いルアーをキャストしたい場合はスプールの重量増加を抑えるためにマグネットブレーキとPEラインのコンビネーションがオススメです。 このスプールは、マグネットブレーキに対応すべく、スプールにブレーキディスクを搭載しています。 マグネットブレーキは、SVSインフィニティ用の外部ダイアルを使い、外部からの調整が可能です。
※15アルデバラン(SVSインフィニティ)と18アルデバラン(NEW SVSインフィニティ)は、互換性がございませんのでご注意くださいませ。 18アルデバランMGLをご利用のお客様は別売のマグネットブレーキ(Microcast Brake ALD15K)をご利用くださいませ。
※トラウトスペシャルモデルは管理釣り場や渓流などのトラウトフィッシングでのレギュラーサイズの魚をターゲットに開発した、ライトタックル向けスプールです。 ある程度の強度を犠牲にして、超軽量ルアーの飛距離向上を狙ったスペシャルモデルです。 また、 ラインキャパシティに表記のあるラインよりも細いナイロンラインを沢山巻かれますと、ナイロンライン特有の吸水性による膨潤?収縮により、スプール破損の恐れがあります。 ラインを巻く際にテンションを強くかけ過ぎたり、根掛かりを外す際にスプールを押さえて煽ったり、引っ張って切ろうとすると、同様に破損の原因となります。
■Microcast Spool ALD1518TRI ブラック レッド パープル ブルー スカイブルー シャンパンゴールド ピンク バックビュー
■スペック │基本仕様 ・材質 スプール部分:超々ジュラルミン(アルマイト加工により着色) シャフト部分:超々ジュラルミン ・主要サイズ Microcast Spool ALD1518TRI 溝深さ:1.8mm ・適合リール 18アルデバランMGL30/31(純正SVS使用不可) 18アルデバランMGL30HG/31HG(純正SVS使用不可) 15アルデバラン 50,51 15アルデバラン 50HG,51HG スプールシャフトの強度確保のため、装着しているベアリングは、10(外径)×4(内径)×4(幅)を使用しております。 │重量について Microcast Spool ALD1518TRI スプール 5.9g 純正スプール 10.5g Microcast Brake ALD15 ブレーキ 6.0g 純正スプール、Avail製スプール共に、SVSのない状態で測定したものです。 │ラインキャパシティ 4Lb φ0.165mm 75m 6Lb φ0.205mm 50m 山豊テグス(株)様のナイロンライン(VERSATILE DESIGN)を使用して計測しました。 │ご使用時の注意点 スプールリムを用いてサミングをしますと、摩擦によりアルマイトが剥がれるおそれがあります。 サミングはスプールの糸巻き面で行ってください。 スプールにラインを巻く際、テンションを強くかけ過ぎると破損の原因となります。 特にナイロンラインのような伸びのあるラインを巻く際には、テンションをゆるめに巻いてご使用下さい。
■SVSインフィニティを移植しての使用方法 SVSインフィニティの移植方法は
Avail/アベイル
シマノ SVSインフィニティ 4 プラーの商品ページよりご確認下さい。■マグネットブレーキの取付本法 シマノリールの外部ダイヤルは、SVSインフィニティがよどみなく機能するために作られていますが、 当然アベイル製マグネットブレーキでの機能を考慮しておりません。 そのため、正しく調整した際にもブレーキ目盛りの1や2の時にはほとんどブレーキが効かない状態となりますが、不良ではありません。 ブレーキの効く範囲内で調整してご使用下さい。 リール本体からサイドカバーを取り外し、フレームB受ケ組の3箇所に付いている固定ボルトを取り外します。 3箇所のうち外部ダイヤルの対角に取り付けてある固定ボルトは他の2本より短いです。 取り外したフレームB受ケ組を裏返して、ダイヤルを回しブレーキパイプギアを一番出た状態にします。 その後ダイヤル中央の固定ボルトを取り外します。 ブレーキパイプギヤを裏側から押して取り外します。 ツメがネジ状の切れ込みに引っ掛かっているので、外れない場合はさらに回してパーツが出た状態にして下さい。 マグネットブレーキ本体の内側のツメをフレーム受ケB組の切れ目に入れてねじ込んで下さい。 一番奥までねじ込みます。 外部ダイヤルの4が写真の位置に来るように、ダイヤルを取り付けます。 この時点で固定ボルトでダイヤルを固定します。 ここまで来れば、後は組み立てるだけです。 フレームB受ケ組の3箇所を固定ボルトで固定して下さい。 組み立てが終わったらメカニカルブレーキを調整します。 メカニカルブレーキはスプールを組み込んだ状態で、左右にカタカタしなくなったところから僅かに緩めた状態に調整します。
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