つむぎ風に仕上げた、ポリエステル製作務衣
作務衣(さむえ)は、もともとは禅宗の僧侶が掃除や畑仕事などの作務に用いられた作業着のこと。 作業着に使われることからもお分かりのように、機能性や可動性、着心地の良さから仕事着をはじめとし、くつろぎ着や寝間着としても 人気を高めています。 和装をお召しになるにはハードルが高いという方にも着物のように帯を結んで着るような手間をかけず、しかしながら衿元はキリっと引き締まった印象に。 ポケットが付いていることも評価が高く、小銭いれやスマホをいれて近場へお買い物にも行ったりできます。国産 作務衣「まほろば」 つむぎ織風に仕上げたポリエステル生地は、素朴ながら奥深い風合いを持ちシワになりにくくて軽くて丈夫 ・ポリエステル100%でシワになりにくく、軽くて丈夫です。 ・お手入れも洗濯機で洗っていただくことが出来ます。(洗濯はネット使用を勧めます。) ・上着の左胸には内ポケット付きで、外出時にも重宝します。ズボンには両側面にポケット付き。 ・身八ツ口は通気性の向上と汗抜きになり快適です。また腕回しも楽で、仕事着やくつろぎ着にも最適。 ・上着の手首はゴム紐仕様。作業時にも腕まくりがしやすいです。 ・生産国:日本