ティンセル付きアシストフック シングル 10本セット コスパ最強 メタルジグ ショアジギング ジギング
釣り具のリテイラー 送料無料 メタルジグ アシストフック シングル オーロラティンセル付き 10セット
■このアシストフックで魚が釣れる理由 超コスパ良の、このアシストフックは、今までよりコストを気にせずに根やブレイクを思い切り攻める事ができます。 当たり前の話ですが、魚の付きやすい根やブレイクを今まで以上に攻めれば 必然的に魚がヒットする可能性が高まるという事です。 ショアジギングは根掛をするとフックがすぐダメになります。 リーダーが太い為、メタルジグの回収確率は上がるけど、針先がひどく曲がるとシャープナーじゃ直せないので そのままだと食いついてもフッキングミスして本末転倒。結果、新しいのと交換する必要がありますよね。 でも、ジギングのフックは高価。 ダブルになればなおさらです。 そこで中国製の最強コスパのアシストフックはいかがでしょうか。 品質も結構良くてハイコストパフォーマンスなアシストフックをご用意しました。 ブランド品ほど高品質じゃないけど実戦で通用するクオリティです。 商品パッケージや印刷、それらを省いて大幅なコストダウンを実現しています。
※無印刷のPP袋に入れています。 普段、攻めてるつもりなんだけど、つい底を意識して早巻きになってるかなぁ・・ と、思った方は(今までのコストを考えたら)根掛かり上等で使えるコスパなのでおすすめです。 ポイント1
■超コスパ良。 10セット入ってこのお値段。しかも送料無料です。 これなら根掛かりを気にせず攻められます。 根やブレイクに根掛りしてフックがダメになりやすいショアジギング。 しかもジグのサイズやターゲットによって変更する必要があります。 超コスパ良の、このアシストフックなら、根やブレイクを思い切り攻める事ができます。 ポイント2
■オーロラティンセルでアピール力アップ オーロラティンセルがアピールしてバイトを誘発。 フックが目立ちにくくなり、警戒心を緩和したり、 むしろバイトマーカーになったりします。 青物などの吸い込み系の魚は、ティンセルの水の抵抗で魚が吸い込みやすくなるメリットもあると思います。 ポイント3
■高炭素鋼素材を使用 現在の釣り針に一般的に使われている高炭素鋼素材を使用しています。 鉄と炭素の合金である鋼の一種で炭素のほか、珪素・マンガン・リンなどが含まれており、硬く折れにくい鉄です。 ひと昔前は中国製なんて使えない。とか言ってましたが、 最近は某有名フックブランドも中国生産かなり多いですし、中国製もなかなかのもんです。 (私は日本のブランドフックは全て日本製だと思い込んでいました) ポイント4 幅広いサイズラインナップ お客様の使ってるジグの大きさと比較しながら幅広いサイズを選べます。 サイズの大きなフックも同じプライスにしました。
※フックの選び方を参考にご覧ください。 シングル号数A.リング含む全長B.ゲイブC.フック全長 A10号26mm7mm16mm B11号35mm8mm19mm C12号41mm9mm21mm D13号43mm10mm22mm E14号45mm10.5mm23mm F15号47mm11mm25mm G16号52mm12.5mm27mm H17号49mm13mm29mm I18号50mm14mm31mm J19号51mm15mm32mm K20号60mm16mm33mm ポイントまとめ
■限られた予算でフックの種類を増やして、色んなアプローチが出来る 考え方次第ですが、お安い分、限られた予算でフックの種類を増やせて、その分、アプローチの手段が増えます。 針先が舐めたらコストをあまり気にせずフック交換もできます。 という事は必然的に魚がヒットする可能性が高まったり、アプローチの数だけ自分に経験として自分に戻ってきます。 そういうメリットがあると思います。
■アシストフックの選び方の目安 正解はありません。 人によっても様々で、要素はこれだけではありません。 あくまで選び方の要素のひとつとしてお考え下さい。
■シングルorダブル 手返しとトラブルレス性ならシングル フッキング重視ならダブル
■サイズ アシストフックは、ターゲットの魚のサイズやジグサイズにあわせてサイズを選ぶのが基本。 ・シングルならジグ幅よりすこし大きめ ・ダブルなら小さめが目安 ・小型回遊魚を狙う場合は吸い込みが良く刺さりの良い軽量な小さめのフック、 ・大型回遊魚を狙う場合には思い切って大きなフック。 大きすぎたり、小さすぎたりするとうまくフッキングしない事もあります。 確実にフッキングジグするためには、フックがジグを抱かないサイズを選びましょう。 フックサイズによりヒットが増えたり、減ったりすることもあるのでマメに交換して適したサイズを探しましょう。
■アシストフックの長短 基本的にはジグにセットした時に、フックの位置がジグ全体の1/3程度にくるようにセット。 アシストフックがリーダーや本体に絡みやすい場合は、アシストラインの短いものに変更してみましょう。
■アシストフック太さ ・太軸のフックよりも細軸のほうが刺さりが良く、 ・細軸より太軸のほうが耐久性は高い。 ・大型青物を狙う場合は細軸ではフックを折られたり、伸びたりするので太軸を選択。 ・小型青物や根魚などを狙う場合は、大型青物と比較して耐久性が必要ないので細軸を選択。
■グローバル販売向けの商品を直輸入。安価にご提供が可能になりました。 小傷や汚れの排除、商品パッケージや取扱説明書の製作・印刷など、日本国内販売向けの製造はとてもコストUPに繋がります。 それらを省いて大幅なコストダウンを実現しました。
■商品詳細 アシストフック シングル×10セット オーロラティンセル付き 針の素材:鉄・炭素・珪素・マンガン・リンなど
※比率は分かりません。 生産国:中国
※無印刷のPP袋に入れています。
※サイズはサイズ表を参照ください。サイズは実寸です。多少誤差が出る場合があります。予めご了承ください。
※写真の色と実際の商品の色は多少異なる場合がございます。予めご了承ください。 製品仕様・デザインは改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。 対象魚 青物(ブリ・ハマチ・イナダ・ワカナ・ヒラマサ・サワラ・アジなど) 根魚(ハタ・アコウ・キジハタ・マハタ・アオハタ・オオモンハタ・メバル・カサゴ・ガシラ) フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ) マダイ・チヌ・クロダイ
※写真の色と実際の商品の色は多少異なる場合がございます。
※商品画像はメーカー提供のサンプル画像です。 製品仕様・デザインは改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。 号数 A.10号 B.11号 C.12号 D.13号 E.14号 F.15号 G.16号 H.17号 I.18号 J.19号 K.20号