パラメディカル社正規品EU規格FFP2クラス微粒子レスピレーター。微粒子濾過率99%超。米国規格P99マスク。この濾過率で苦しくないマスクです!
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※N95よりも上位クラスです
※ EU規格FFP2クラス微粒子レスピレータは微粒子濾過率99%超に加えてオイルミスト(湿気の高い環境)に強く、微粒子濾過効率95%超かつオイルミスト環境に適さない米国規格N95クラス(*)レスピレータより高いスペックを有し、より高度な安全性を提供いたします。 レスピレータN95マスクには通常のサージカルマスクのような「何層」という基準がございません。 一般マスクと微粒子レスピレータの最大の違いは、一つに、後者は前者より微粒子濾過能力に優れること 二つに、後者は前者よりエア漏れが圧倒的に少ない(ほとんどない)ことです。 HY-8220マスクは、 ヨーロッパのFFP2適合モデルです。 FFP2とは、94%のろ過率と8%の内部漏れ率。主に建物、農業、製薬産業で使用されています。 また鳥インフルエンザ、SARS、肺ペスト、結核、新型コロナウイルスに携わる医療従事者が使用します。 感染症、SARS、H1N1などの患者に接する医療スタッフは、 最低でもクラスFFP2の保護マスクを着用するか、FFP3クラスのマスクを着用します。 ノーズワイヤーが入っておりますのでぴったりと鼻に沿わすことができます。 ホワイト 1枚入(OPP袋入り) 個別包装のため衛生的かつ保管スペースをとりません。医療従事者のための微粒子レスピレータ『PM-HY8220』 微粒子レスピレータ『PM-HY8220』は、高度の捕集効率と顔面への密着性を重視して設計しており、着用者の感染リスクを軽減することを目的とした呼吸器保護具の「respirator:レスピレータ」です。ヨーロッパEN規格のFFP2クラスの適合モデルで、ウイルスの吸い込みを一般のマスクとは比較にならないほど高いレベルで防げるものです。ここではデータによりその特徴を詳しく紹介します。 微粒子レスピレータとは? 微粒子レスピレータ『PM-HY8220』は、ヨーロッパEN規格のFFP2クラスのレスピレータで、最近、よく名前を目にする米国規格のN95マスクや日本検定規格の防塵マスクDS2等を大きく上回る性能を有するものです。もともとウィルスよりさらに細かい粉塵対策として開発されたもので、ダスト(粉塵)マスクとも呼ばれています。 微粒子レスピレータ標準には現在、主に次のものがあります。 ・EU:EN規格(EN149) ・米国労働安全衛生研究所:NIOSH規格 ・日本検定規格 EU規格FFP2クラス (米国 P99クラス相当) 微粒子レスピレーター PM-HY8220
※N95よりも上位クラスです
※ 備考1)FFPの94%は米国・微粒子レスピレータ規格の99%に相当します。これはSARSの時、WHO(世界保健機関)の声明の中に現れています。 備考2)微粒子レスピレータと一般マスクではろ過性能テストの条件が大きく異なります。微粒子レスピレータのテスト条件が一般マスクのそれよりずっと厳しいのです。例えばEUの場合の検体サイズは0.6μm(マイクロメートル) なのに対して一般マスクのそれは1.0μmです。 差はわずか0.4μmといっても、ろ過テスト上でのこの差はとても大きく、一般マスクのPFE(ウィルスサイズの微粒子ろ過効率)99%と微粒子レスピレータの95%では後者のろ過性能が前者を大きく上回るわけです。ろ過性能だけでなく密閉性も一般マスクとは比較になりません。 微粒子レスピレータ『PM-HY8220』の特長 使い捨て微粒子レスピレータ『PM-HY8220』は、EN 149:2001 + A1:2009に従ったFFP2適合モデルです。固体および液体のエアロゾルに対する使用が承認されています。FFP2クラスとは、米国(NIOSH)P99クラスに相当します(米国ろ過率標準99%)。 『PM-HY8220』は、ほとんどの顔のサイズと形に合うように設計されたワンサイズのマスクです。ループ(輪)設計の幅広ゴムの採用で、未使用時にマスクを首にかけることができます。衛生的で持ち運びに便利なように個別に密封されています。 垂直折りたたみ形状のおかげで、マスクは広い視野、顔への効率的な密着、適切な快適さを実現します。 個人や事業所は、ウイルスの吸い込みを一般のマスクとは比較にならないほど高いレベルで防げる「微粒子レスピレータ」を常備しておくことも考えるべきです。「FFP2」や「N95」や「DS2」といった規格を満たしたものです。マスクと顔との隙間をなくして装着(フィッティング)できるよう練習しておくことも重要です。