Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 アルトゥール・ルービンシュタイン、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ロンドン新交響楽団、ウォーレンスタイン&RCAビクター交響楽団


Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 アルトゥール・ルービンシュタイン、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&ロンドン新交響楽団、ウォーレンスタイン&RCAビクター交響楽団

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2,024 円 (税抜き)

出荷目安の詳細はこちら商品説明ルービンシュタイン全盛期のショパン2曲!ルービンシュタインはショパンの作品を生涯を通じて引き続けました。当アルバムは、晩年のルービンシュタインによる決定的名演として発売以来カタログから消えたことのないショパン2曲のコンチェルトをカップリング。 第1番は、若きスクロヴァチェフスキとの共演で、1961年にロンドンで英デッカの名エンジニア、ケネス・ウィルキンソンによって収録された優秀録音。 第2番は、1958年にカーネギー・ホールで収録され、名エンジニア、ルイス・レイトンがピアノとオーケストラ間の難しいバランスを理想的に解決した「リビング・ステレオ」名録音のひとつで、2種類あるルービンシュタインのステレオ録音のうちの最初のもの(オーケストラ序奏は当時の通例として簡略化された形で演奏されています)。後年のオーマンディとの共演盤では聴くことのできない飛び跳ねるような若々しさが印象的です。(メーカー資料より)

収録情報

ショパン:1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)  ロンドン新交響楽団 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音時期:1961年6月8,9日 録音場所:ロンドン、ウォスサムストウ・アセンブリー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO2. ピアノ協奏曲第2番へ短調 Op.21 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)  RCAビクター交響楽団 アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮) 録音時期:1958年1月20日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD Multi: 3 channel オリジナル・プロデューサー:マックス・ウィルコックス、ジョン・ファイファー エンジニア:ケネス・ウィルキンソン、ルイス・レイトン DSDマスタリング:ジョン・ニュートン(スーパーヴァイザー)、マーク・ドナヒュー(マスタリング・エンジニア)、フィリップ・ネーデル(DSDエンジニア) オリジナル・マスター:2トラック・レコーディング(1)、3トラック・レコーディング(2) SACDサラウンド・モード(2)では、フロント・レフト、センター、フロント・ライト・チャンネルのみで再生されます。(メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 I. Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 II. Romance/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11 III. Rondo/4.ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 Op.21 I. Maestoso/5.ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 Op.21 II. Larghetto/6.ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 Op.21 III. Allegro vivace

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