知って得する茶道のいろは 淡交新書 / 筒井紘一


知って得する茶道のいろは 淡交新書 / 筒井紘一

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1,320 円 (税抜き)

出荷目安の詳細はこちら内容詳細利休の時代は立膝や安座で茶を点てていた!?いまではあたりまえの習いや約束のルーツは如何に。今日庵文庫長が語ります。目次 : 花入のかざり方—唐物は「置」、和物は「掛」/ 薄板—篭花入に敷かない理由/ 砂張の舟—初期の茶人が最も好んだ花入/ 薄茶と濃茶—分かれたのはいつ?/ 濃茶の飲みまわし—晩年の利休が考案/ 主菓子—懐石のあとの甘味/ 茶の種子—伝えたのは最澄か永忠か/ 吸い切り—いつから音をたてていたのか?/ 茶の点前—いつごろ整ってきたものか/ 袱紗—色と大きさの変化〔ほか〕

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