出荷目安の詳細はこちら商品説明1989年に地元名古屋の中学・高校の同級生によって結成された“名古屋が生んだ日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。以降、メンバーチェンジ一切なし!活動休止一切なし!休むことなく活動を続け、2014年4月で結成25周年を迎えた彼らの通算15枚目となるアルバムが遂に完成!前作「ハッピーエンド」に収録された名曲「エンドロール」に引き続き常田真太郎(スキマスイッチ)を共同プロデューサーに迎えた曲、そして、斉藤和義を共同に迎えた曲etc25年を越えても今もなおVocal鈴木圭介が紡ぎだす“フラカン流喜怒哀楽のロックンロール”が詰まった今の“フラカン”を感じる事の出来るアルバムとなっている。内容詳細2014年に結成25周年を迎えた男性4人組ロック・バンドによる、通算15作目のアルバム。勢い衰えないタイトなサウンドと哀愁を帯びたヴォーカルを軸に、さまざまな情景や感情を映し出す“攻め”のナンバーを展開する。常田真太郎(スキマスイッチ)、斉藤和義らも参加している。(亜)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.short hopes/2.地下室/3.星に見離された男/4.死に際のメロディー/5.東京の朝/6.祭壇 /7.この世は好物だらけだぜ/8.感じてくれ/9.未明のサンバ/10.マイ・スウィート・ソウル/11.ファンキーヴァイブレーション (bonus track)