出荷目安の詳細はこちら商品説明ハープだからこそ表現できる名曲の新たな魅力!吉野直子、自主レーベル第3弾はピアノやヴァイオリンの名曲をハープで演奏。世界的ハーピスト、吉野直子の自主レーベル“grazioso”からのソロ録音シリーズ。好評を博している第1弾「ハープ・リサイタル〜その多彩な響きと音楽」、第2弾「ハープ・リサイタル2〜ソナタ」に続く期待の第3弾は、ハープのオリジナル作品が特に少ないドイツとオーストリアの大作曲家たち〜シューマン、シューベルト、モーツァルト、メンデルスゾーン、ブラームス、バッハが作曲したピアノやヴァイオリンの名曲を録音しました。ハープ・ソロの新たなレパートリーを求めて吉野直子が心をこめて奏でます。「自主レーベルgraziosoからの3枚目のCDでは、ハープ以外の楽器のためにかかれた作品を集めました。ピアノやヴァイオリンの名曲をハープで演奏することは、ハープのレパートリーを拡げるばかりでなく、作品の新しい魅力を発見するチャンスにもつながるのでは・・・と思いながら、このアルバムを作りました。」〜吉野直子本ディスクは原盤音質を極限まで再現する新技術であるUHQCD(Ultimate Hi Quality CD)が用いられております。(販売元情報)