出荷目安の詳細はこちら内容詳細『零度のエクリチュール』から『明るい部屋』までの自著について、映画、小説、批評、恋愛、快楽について、魅力あふれる率直さで語った38本の対談を一巻に集成。目次 : パロールからエクリチュールへ/ 物は何かを意味するのか?/ 映画について/ わたしは影響を信じない/ 記号学と映画/ 「ヌーヴェル・クリティック」の名のもとに、ロラン・バルトがレーモン・ピカールに答える/ 『モードの体系』および物語の構造分析について/ 『モードの体系』/ 一篇の科学的な詩をめぐる対話/ 『S/Z』と『記号の国』について〔ほか〕