基本情報ジャンルイージーリスニングフォーマットCDレーベルDecca発売日2020年10月16日商品番号0724242発売国Europe組み枚数1関連キーワード ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ 0602507242428 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明ディズニー・ミュージック・グループとDECCA RECORDSのユニークなコラボレーションから生まれた夢の1枚《DISNEY GOES CLASSICAL(ディズニー・ゴーズ・クラシカル)》長年にわたり、世界中の人々に愛されてきた歌が 新たなかたちで・・・
◆今作は、1946年に創設されイギリスでは「女王陛下のオーケストラ」と呼ばれる名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を中心に、マッテオ・ボチェッリ、グラミー賞 ®を4度受賞しているアメリカのソプラノ歌手ルネ・フレミング、日本を代表するクラシック・ギタリスト村治佳織など名だたるアーティストが参加した豪華なディズニー・クラシカル・アルバム。
◆ディズニー映画の黄金期から、1990年代のルネサンス期を経て、CGIアニメーションの近代までの、誰でも知っているディズニー映画音楽の数々を収録。『ジャングル・ブック』『ピノキオ』から、アラン・メンケンによる『ポカホンタス』『リトル・マーメイド』『アラジン』そして『ヘラクレス』まで、80年に及ぶディズニーの魔法が、素晴らしいシネマティックサウンドで、新たに生まれ変わる。
◆マッテオ・ボチェッリは、ディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国 (The Nutcracker and The Four Realms)』のエンドソング「フォール・オン・ミー」で父親であるテノール歌手アンドレア・ボチェッリとデュエットした事でも話題となった。
◆ルネ・フレミングは「ディズニー映画にはいくつもの素晴らしい楽曲がありますが、その中でも、特に象徴的な1曲だと私が思うのが「星に願いを」です。弧を描くように美しいメロディ、そして、歌うのに必要な声域のなんと広いことか。意外かも知れませんね。だって『ピノキオ』の中で歌っていたのは、こおろぎのジミニー・クリケットだったんですもの。でも、ジミニー役の声優と歌を担当したクリフ・エドワーズは、実はヴォードヴィルの舞台に立ち、ジャズやスキャットまで歌っていた人気レコーディング・アーティストだったのです。この曲が持つ魔法にも似た効力、その希望に満ちた「夢は叶う」というメッセージは、今、誰もが必要としているメッセージなのではないかと思います」と語っている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストディスク11.メインタイトル 〜『メリー・ポピンズ』/2.How Far I’ll Go 〜『モアナと伝説の海』/3.ホール・ニュー・ワールド 〜『アラジン』/4.愛を感じて feat.マッテオ・ボチェッリ 〜『ライオン・キング』/5.夢まであとすこし 〜『プリンセスと魔法のキス』/6.ゴー・ザ・ディスタンス 〜『ヘラクレス』/7.カラー・オブ・ザ・ウィンド 〜 『ポカホンタス』/8.ホエン・シー・ラヴド・ミー feat. THE OPERA MEN 〜『トイ・ストーリー2』/9.ベア・ネセシティ 〜『ジャングル・ブック』/10.パート・オブ・ユア・ワールド feat.村治佳織 〜『リトル・マーメイド』/11.美女と野獣 〜『美女と野獣』/12.輝く未来 〜『塔の上のラプンツェル』/13.レット・イット・ゴー feat.クリスチャン・リ 〜『アナと雪の女王』/14.リフレクション 〜『ムーラン』/15.星に願いを feat.ルネ・フレミング 〜『ピノキオ』その他のバージョンLP ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ / Disney Goes Classical (アナログレコード) EUR 盤CD ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ / Disney Goes Classical 国内盤