出荷目安の詳細はこちら商品説明今もっとも注目されるソプラノによる薫り高きモーツァルトのアリア集1977年ポーランド出身のソプラノ、アレクサンドラ・クルザク(クルジャク、クジャク)はロベルト・アラーニャの3人目の夫人となったことでも話題となりましたが、今や世界中のオペラ・ハウスで大活躍しています。彼女の最新盤はオール・モーツァルトのアリア集。 『魔笛』の「夜の女王のアリア」をはじめ、モーツァルトの名アリアの数々、技巧のみならずリリックな表現も見事に発揮し、現在最高潮にある至芸を堪能させてくれます。モーフィング室内管弦楽団のウィーンの薫高いサポートも魅力です。コンサートマスターのユーキ・ウォンによる協奏交響曲も注目です。(輸入元情報)