出荷目安の詳細はこちら商品説明ウェルカム・バック!スウェーデンのロック野郎ザ・ヘラコプターズ。2008年に解散した彼等が復活し、14年振りとなるアルバムをリリース!!2008年の解散以降、ライヴのみで度々再結成していた彼等ですが、ここに14年振りとなる新作をリリース!メンバーは、インペリアル・ステイト・エレクトリック、ルシファーでも活躍しているニッケを中心に、ロバート、ボバ、そして初期メンバーのドレゲンが復活。ライヴでは、インぺリアル・ステイト・エレクトリックでニッケと活動を共にしているTHE DATSUNSのドルフが参加!THE HELLACOPTERS are :ニッケ・アンダーソン(NICKE ANDERSSON PLATOW) : LEAD VOCALS, GUITARS, BASS, PERCUSSION ドレゲン(DREGEN) : GUITARS, BACKING VOCALS ロバート・エリクソン(ROBERT ERIKSSON) : DRUMS, BACKING VOCALSアンダース・ボバ・リンドストローム(ANDERS "BOBA" LINDSTROM) : KEYBOARDS, GUITARSスウェーデンの爆走ロック野郎、THE HELLACOPTERS が結成されたのは'94年のこと。ドレゲン(G)が在籍する BACKYARD BABIES と ニッケ(Vo/G) が在籍していた ENTOMBED が、'91年にストックホルムのフェスティヴァ ルに出演した時に、共に KISS の大ファンだということで意気投合し、新たなプロジェクトを始める話に発展したのがそもそものキッカケでした。'91年に知り合った2人は’94年、ケニー(B)、ロバート(Ds)というメンバーとともに、新聞記事に出ていた THE HELLACOPTERS の見出しからバンド名をとり、活動を開始。’96年6月、1stアルバム『SUPERSHITTY TO THE MAX! 』を発表すると、イギリスの Kerrang!誌、ドイツの Metal Hammer誌などで大きく取り上げられ、彼等の存在はヨーロッパのロック・シーンへ浸透していくようになりました。その後、この作品はスウェーデンのグラミー賞的アワードで賞を受けるなど、予想以上の 評価を獲得する一方で、彼等自身も THE HELLACOPTERS としてツアーを行い、’97年6月には KISSのスウェーデン公演の前座を務めるなどしました。'98年1月に日本では、1stアルバムと2ndアルバムが同時リリースされ、この頃ニッケが THE HELLACOPTERS に専念するために ENTOMBED の脱退を表明。その後順調に活動を続けていた彼等でしたが、ドレゲンが自分のバンドである BACKYARD BABIES の活動が忙しくなったため、同年4月 に脱退。その後 幾度かのメンバー・チェンジを行い、'99年5月ピアノのアンダース・ボバ・リンドストロームを正式メンバーに迎え、サード・アルバム『GRAND ROCK』を発表しました。このアルバムに伴うツアーからロバート・ダールクヴィスト(G)が加入、メンバーが固定され、その後3枚のアルバムをリリース、これまで3度の日本公演を行ってきた彼等でしたらが、2007年解散を表明しました。2008年2月にラスト・アルバムとなる通算7枚目のアルバム『ヘッド・オフ』をリリース、10月に地元スウェーデンで解散ライヴを行い、その活動に終止符を打ちました。その後、ライヴのみで何度か再結成してきた彼等でしたが、2022年4月に、ニッケ、ロバート、ボバの3人に、初期メンバーのドレゲンを加え、14年振りのニュー・アルバム『アイズ・オブ・オブリヴィオン』をリリースします。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Reap A Hurricane/2.Can It Wait/3.So Sorry I Could Die/4.Eyes Of Oblivion/5.A Plow And A Doctor/6.Positively Not Knowing/7.Tin Foil Soldier/8.Beguiled/9.The Pressure's On/10.Try Me Tonight/11.Don't Hold On (日本盤ボーナス・トラック)/12.Eleanor Rigby (日本盤ボーナス・トラック)/13.Circus (日本盤ボーナス・トラック)/14.I am the Hunted (日本盤ボーナス・トラック)/15.I Ain't No Miracle Worker (日本盤ボーナス・トラック)