状態可状態詳細SACD(ハイブリッド)コメントBIS/BIS-2084 SACD/EU盤/ブラウティハム使用楽器:ポール・マクナルティ製フォルテピアノ(1792年頃、アントン・ウ゛ァルター複製/1788年、ヨハン・アンドレアス・シュタイン複製)/カデンツァ:W.A.モーツァルト、ブラウティハム/録音:2014年12月(ケルン、ドイチュラントフンク・カンマームジークザール)中古商品のご購入について
※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません
※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)モーツァルト:ピアノ協奏曲第5番、第6番、他ブラウティハム、ウィレンズ&フォルテピアノ界の鬼才SACDハイブリッド盤。鬼才フォルテピアノ奏者、ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲全曲録音シリーズ。第10弾にはピアノ協奏曲第5番、第6番、そして3つのピアノ協奏曲が収録されました。ブラウティハムらしい快活で明瞭なタッチで明るいモーツァルトを披露しております。 楽器はアントン・ヴァルターおよびアンドレアス・スタイン製作のレプリカで、ポール・マクナルティ製作によるフォルテピアノを使用しております。マクナルティ製作の楽器を使用して演奏・録音していることについてブラウティハムは「マクナルティは古い楽器を研究して、それを新しく作り出してくれるという点だけでなく、彼の製作したレプリカを演奏していると、演奏解釈の面でもなんか新しいインスピレーションを得ることができる」と語っており、ブラウティハムがイメージする最善の状態の楽器を使用することで、自然な雰囲気を作り出しています。(キングインターナショナル)
収録情報
モーツァルト:● ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175(カデンツァ:第1楽章モーツァルト、第3楽章ブラウティハム)
● ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238(カデンツァ:モーツァルト)
● 3つのピアノ協奏曲 K.107(J.C.バッハのピアノ・ソナタ Op.5/2-4に弦楽3部を加えた編曲による)(カデンツァ:第1番モーツァルト、第2&3番ブラウティハム) ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2014年12月 録音場所:ケルン、ドイツ放送室内楽ザール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND曲目リストDisc11.I. Allegro/2.II. Andante Ma Un Poco Adagio/3.III. Allegro/4.I. Allegro Aperto/5.II. Andante Un Poco Adagio/6.III. Rondeau. Allegro/7.I. Allegro/8.II. Andante/9.III. Tempo Di Menuetto/10.I. Allegro/11.II. Thema. Allegretto - Variations I-III/12.I. Allegro/13.II. Allegretto