出荷目安の詳細はこちら商品説明時代遅れではない、時代を超えたモンスター・ロック・サウンドがこれだ! カナダが生んだマルチ・プラチナム・ロック・アクト、セオリー・オブ・ア・デッドマンが自身の王道サウンドに立ち返り、パワフルで骨太なロック・サウンドと哀愁を帯びたメロディ・ラインが心を打つアルバム『DINOSAUR』を引っ提げて帰ってきた!!
■ カナダが生んだマルチ・プラチナム・ロック・アクト、セオリー・オブ・ア・デッドマン。2002年のデビュー以降、そのパワフルで骨太なロック・サウンドと哀愁を帯びたメロディ・ライン、そして胸を打つ歌詞で、北米やヨーロッパを中心に多くのファンを獲得し続ける彼ら。現在までに7枚のスタジオ・アルバムをリリース、ゴールド・ディスクやプラチナム・ディスクを獲得し、全米アルバム・チャートTop 10に2枚の作品を送りこみ、全米メインストリーム・ロック・チャートのTop 10に8曲を送り込んできた彼らは、その骨太なロック・サウンドと共に日常生活に寄り添う歌詞でも、多くのファンを魅了している。
■ 2020年7月に『SAY ANYTHING』を発表し、自身のロック・サウンドにポップなスタイルを取り込んで見せた彼らが約2年振りとなるニュー・アルバム『DINOSAUR』をRoadrunnner Recordsよりリリースする。通算8作目となる本作のプロデュースを手掛けるのは、前作に引き続きジェイソン・ムラーズらを手掛けるマーティン・テレフェ。ABBAによって世界的に有名となったスウェーデンのアトランティス・スタジオでレコーディングされた本作は10曲を収録。アルバムからのリード・シングルとなる、セオリー・オブ・ア・マッドマン節全開のタイトル・トラック「Dinosaur」は、既にUSアクティヴ・ロック・ラジオ・チャートのTOP10間近!現在までに400万回以上のストリーミング再生数を記録している。またアルバムにはこの他、ゴキゲンなパーティ・ロック・シングル「Ambulance」や、彼ららしい骨太ロック・サウンドが轟く「Medusa(Stone)」や「Get In Line」、そしてビル・ウィザースの名曲「Two Of Us」のリフレインに取り入れたウィットに富んだ「Two Of Us(Stuck)」などセオリー・オブ・ア・マッドマンらしいロック・アンセムが詰まっている。
■「『DINOSAUR』 はこれまで作ってきたなかでも最高に楽しいアルバムだ」フロントマンのタイラー・コノリーは『DINOSAUR』についてそう語り、さらにこう続ける。「俺たちのファンは「Ambulance」をはじめとした、リフ・ロックとセオリーの王道ナンバーが戻ってきたことを喜んでくれるだろう。この曲は友達とバカ騒ぎしすぎて、最後は救急車の中で終わる、そんな夜についての曲だ。しっかりと聴いてハマってくれ!」(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Dinosaur/2.Medusa (Stone)/3.Sick/4.Two of Us (Stuck)/5.Ambulance/6.Sideways/7.Get In Line/8.Head In the Clouds/9.Heart's Too Wild/10.Summer Song