Unearth アンアース / Wretched: The Ruinous


 Unearth アンアース / Wretched: The Ruinous

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2,834 円 (税抜き)

出荷目安の詳細はこちら商品説明MAメタルの信念を貫く重鎮“UNEARTH”全人類と地球に警鐘を鳴らす8作目『The Wretched; The Ruinous』KILLSWITCH ENGAGEと並び最重量級のメタルコア・サウンドを轟かせる旗手UNEARTH。8年ぶりに実現した2023年1月の来日2公演(チケット完売)も記憶に新しいバンドが8作目『The Wretched; The Ruinous』をリリースする。2018年の前作『Extinction(s)』以来、約5年半ぶりとなる今作も、プロデューサーにWill Putney (BODY COUNT、THY ART IS MURDER、MACHINE HEAD)を起用。バンド創設メンバーKen Susi(現在はAS I LAY DYINGに加入)脱退の影響を感じさせないアグレッシブな作品を届けてくれた。2023年1月17日@代官山ユニット公演の模様や、渋谷の街中で歌うTrevorを収めたMVが話題を呼んだタイトルトラック(1)「The Wretched; The Ruinous」は、作品全体の要素を集約した楽曲。そして日本のファンにとって特別な楽曲となるだろう。続いて、ドラマティックに躍動する(2)「Cremation of the Living」、疾走感溢れる(3)「Eradicator」と前半から会心の作品であることが確信できる充実ぶりである。またインタールード的な立ち位置の(8)「Aniara」から(9)「Into the Abyss」への流れは、バンドにとって斬新な試みといえるだろう。楽曲の多くは、地球の環境破壊、何百万もの種の大量絶滅、そして気候変化への危機感の無さなど、我々に対する責任を声高に訴えている。今作が持つテーマは重く深刻であり、全人類が考え、取り組むべきものなのだ。「“The Wretched; The Ruinous”は、地球上の80億人のことを歌っている。数々の過ちを正すのに、あまりにも時間がかかりすぎている。全ての問題は現実のことなんだ。未来ではなく“今”の問題であり、俺はこの作品でそれらの問題について語っている」とボーカルのTrevor Phippsは語る。Vocals - Trevor PhippsGuitars - Buz McGrathBass - Chris O'TooleDrums - Nick Pierce(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.The Wretched; The Ruinous/2.Cremation of the Living/3.Eradicator/4.Mother Betrayal/5.Invictus/6.Call of Existence/7.Dawn of the Militant/8.Aniara/9.Into the Abyss/10.Broken Arrow/11.Theaters of War

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