出荷目安の詳細はこちら商品説明夏が去り、秋と友を想い、歌を紡ぐ。エド・シーランからのサプライズ。新たな歌の贈り物、『AUTUMN VARIATIONS』リリース。ホワイト・ヴァイナル仕様のアナログLPも同時発売!
■ 今年春、10年にわたる数学的タイトルを冠にしたアルバム・シリーズ「マスマティックス・プロジェクト」の最後となるニューアルバム『-(サブトラクト)』をリリースしたエド・シーラン。季節がめぐり、夏も終わりに近づく頃、彼が新たなアルバムをファンに届けてくれる。
■ 9月29日に発売することが発表された新たな作品『AUTUMN VARIATIONS』。エドが秋を想い、作り上げた14の楽曲をフィーチャーしたアルバムとなる。LPの内袋には歌詞も掲載。アルバムに収録された物語をより深く知るための標となるだろう。
■ 「昨年の秋、僕は自分と友人たちが、あまりにも多くの人生の変化に遭遇していることに気付いた。夏の灼熱が去り、それらは鎮まったり、落ち着いたり、ばらばらになったり、ヤマ場に達したり、崩壊したりしていった」本作が生まれた経緯についてエド・シーランは語る。「昨年のはじめ、困難な時期に会った時、曲作りが自分の気持ちを理解したり、起きていることとの折り合いをつける助けとなってくれたから、友人たちの様々な出来事を知った時、僕は曲を作ったんだ、いくつかは彼らの視点から、そして自分の視点から、そうして彼らと僕が、当時の世界をどう見ていたかを捉えようとした。恋に落ちたり、新たな友情を築いたときの高揚感や、失恋や落胆、孤独や混乱といった精神的落ち込みも描かれているんだ」「父と兄弟が、エルガーという作曲家のことを教えてくれたのだけど、彼の『エニグマ変奏曲』 は、構成されている14曲は、それぞれ彼の友人たちについての作品だ。これがこのアルバムを作るインスピレーションになった。『—(サブトラクト)』をアーロン・デスナーとレコーディングした時、すぐに上手くいったんだ。ノン・ストップでアルバムを作り、レコーディングしたのだけど、このアルバムもそのパートナーシップから生まれた。彼は秋の雰囲気を音的にとても素晴らしく捉えてくれたと感じているから、僕と同じぐらい皆が気に入ってくれることを願っているよ」
■ 『AUTMN VARIATIONS』はエドのレーベルであるGingerbread Man Recordsから9月29日に発売となる。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Magical/2.England/3.Amazing/4.Plastic Bag/5.Blue/6.American Town/7.That’s On Me/8.Page/9.Midnight/10.Spring/11.Punchline/12.When Will I Be Alright/13.The Day I Was Born/14.Head > Heels