出荷目安の詳細はこちら商品説明庄司紗矢香/プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番人気ヴァイオリニスト庄司紗矢香、得意のプロコフィエフ1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少、日本人として初めて優勝して以来、日本を代表するトップ・ヴァイオリニストとして国際的な活躍を続ける庄司紗矢香。DGへの久々の協奏曲録音です。 ムラヴィンスキー時代からロシア最高のオーケストラとして君臨するサンクト・ペテルブルク・フィル(旧レニングラード・フィル)と、その芸術監督を25年務める巨匠テミルカーノフと庄司は共演を重ね、遂に録音を行いました。これ以上望めない最高のパートナーといえます。 曲は庄司得意のプロコフィエフ。2013年ロッテルダム・フィルとの第2番をはじめ、国内でも頻繁に取り上げているレパートリーで日本のファンにも馴染み深く、待望のリリースといえます。(UNIVERSAL MUSIC)