状態可状態詳細DIGIPAK中古商品のご購入について
※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません
※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!第1位、トマシュ・リッテル!2018年9月に記念すべき第1回が開催されピアノ・ファン、古楽ファンなどの間で話題となったショパン国際ピリオド楽器コンクール。同コンクールを運営するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)から、待望のライヴ・レコーディング・シリーズが登場。 第1弾は、見事優勝を飾ったポーランドの新星トマシュ・リッテル。トマシュ・リッテルは1995年ポーランドのルブリン生まれ。チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院では、ピアノをミハイル・ヴォスクレセンスキーに、チェンバロをマリア・ウスペンスカヤに、そしてピリオド・ピアノをアレクセイ・リュビモフに学び、アルトゥール・ルービンシュタイン国際ヤング・ピアニスト・コンクール(ポーランド)をはじめ、サン・セバスチャン(スペイン)、エンスヘーデ(オランダ)、プラハ音楽院(チェコ)など多くの国際コンクールで第1位を受賞しています。 リッテルは今回のコンクールで3種のピリオド・ピアノを演奏。最初の2曲で弾いている「フレデリク・ブッフホルツ」は、ワルシャワ時代のショパンが愛用したと言われているポーランドのメーカーで、数々の歴史的ピアノの複製で知られる現代の名工ポール・マクナルティの手によって復元されたレプリカです。(photo by Wojciech Grzedzinski, archiwum NIFC)(輸入元情報)