プフィッツナー（1869-1949） / Orch.lieder: Begemann(Br) Tausk / Nwd Po

状態可状態詳細キズ小、ドイツ盤、ジャケット爪噛み中古商品のご購入について
※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません
※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項（必ずご確認ください）出荷目安の詳細はこちら商品説明（こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。）プフィッツナー：管弦楽伴奏による歌曲集ロシア生まれで、3歳の時にフランクフルトに移住してきたプフィッツナー、幼い頃から才能は際立っており、早くも11歳で処女作を手掛けています。現存する作品は1884年に書いた歌曲ですが、このアルバムには含まれていません。　このオーケストラ伴奏付きの一連の歌曲には、同世代のライバル、R.シュトラウスの影も感じられます。世間から称賛を浴び続けていたシュトラウスに対して、彼の作品の評価はあまり芳しいものではなく、彼自身も常に不条理を感じていたと言われています。確かに渋めの作品が多いですが、初期の歌はシューマンやヴォルフに通じるものもあり、色彩豊かなオーケストラパートと共に、ひたすら聴きごたえのあるものばかりです。ハンブルク出身のバリトン、ベーゲマンの素晴らしい歌唱で。（CPO）

収録情報

プフィッツナー：・働きもののこびとたち Op.14・ラッパ吹き Op.25-1・嘆き Op.25-2・オルフ氏 Op.12・沈みゆく太陽の美しい輝き Op.4-1・彼らは今日夕べの集まりを持つ Op.4-2・星が流れおちる Op.4-3・私はふたたびかつての勇気をふるい起こす Op.4-4・夜 Op.26-2・怒り Op.15-2・マルクに寄す Op.15-3・春の空はなぜこんなに青い Op.2-2・秋の歌 Op.3-2・私の心は暗き夜 Op.3-3・忘却 Op.37・さすらい人の夜の歌 Op.40-5・月に寄す Op.18・歓迎と別れ Op.29-3　ハンス・クリストフ・ベーゲマン（バリトン）　北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団　オットー・タウスク（指揮）　録音時期：2010年1月　録音方式：デジタル（セッション）曲目リストDisc11.Die Heinzelmannchen, Op. 14/2.No. 1. Der Trompeter/3.No. 2. Klage/4.Herr Oluf, Op. 12/5.No. 1. Es glanzt so schon die sinkende Sonne/6.No. 2. Sie haben heut' Abend Gesellschaft/7.No. 3. Es fallt ein Stern herunter/8.No. 4. Ess fasst mich wieder der alte Mut/9.5 Lieder, Op. 26: No. 2. Nachts/10.No. 2. Zorn/11.No. 3. An die Mark/12.7 Lieder, Op. 2: No. 2. Ist der Himmel darum im Lenz so blau/13.No. 2. Herbstlied/14.No. 3. Mein Herz is wie die dunkle Nacht/15.Lethe, Op. 37/16.6 Lieder, Op. 40: No. 5. Wanderers Nachtlied/17.An den Mond, Op. 18/18.4 Songs, Op. 29: No. 3. Wilkommen und Abschied

この商品の詳細を調べる

: CD・DVD » CD » クラシック » その他