出荷目安の詳細はこちら内容詳細187万人が熱中する、日本一の大喜利出題者 初の著書!誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。たった1行のフレーズで、日本中の注目を浴びたくはないか?これであなたもセンスいい一言が生み出せるようになる!大喜利とは、下記のように、出された「お題」に対してオリジナルの「回答」を考えるものです。お題 「クリスマスを1人で過ごす言い訳は?」回答 「うちの地元、まだキリスト教が伝来してないんだ」お題 「『いきなり! ステーキ』の対義語は?」回答 「まだ牛」お題 「彼女とデート中に、彼女がうんこを踏んだときの紳士的な対処法は?」回答 「ごめん、次からトイレでするわ」そんな大喜利について、どんな競技なのか、どういうとっかかりで考えればいいのか、その「最低限の考え方」をまとめます。いちばんのコツは、いきなり面白いことを考えようとしないこと。「お題を読む → 連想する素材を出す」という下ごしらえをし、「エピソードを思い出すか、テクニックで料理する」 ということをおこなえば、誰でも「おもしろい発想」が生み出せます。その思考法が、ひいては、ビジネスやコミュニケーションにも役に立つはずです。