Beethoven ベートーヴェン / Piano Concerto, Etc: Bronfman(P) Nelsons / Concertgebouw O +rimsky-korsakov: Scheherazade


 Beethoven ベートーヴェン / Piano Concerto, Etc: Bronfman(P) Nelsons / Concertgebouw O +rimsky-korsakov: Scheherazade

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※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)ネルソンス&コンセルトヘボウルツェルン音楽祭2011ライヴリムスキー=コルサコフ:『シェエラザード』、ベートーヴェン:『皇帝』ラトルに次ぐ29歳という異例の若さでバーミンガム市響の音楽監督に抜擢されたのを皮切りに、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管といった名門オケに立て続けにデビューを果たし、ウィーン国立歌劇場やMET、コヴェント・ガーデンにも定期的に客演してオペラでも着実に成功を収めるアンドリス・ネルソンスは、いま、国際的な舞台で活躍する若手指揮者のなかでも引っ張りだこのひとり。 ネルソンスが客演を重ね、良好な関係を築いているコンセルトヘボウ管を率いて、ルツェルン音楽祭2011に乗り込んだ際の、注目のコンサート映像が「C major」よりリリースされます。 2011年9月5日の模様を収録した当盤の内容は、当代屈指のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ブロンフマンを迎えたベートーヴェンの『皇帝』、さらに得意のロシアものの王道名曲『シェエラザード』という期待度満点のプログラム。 今後の展開も目が離せない若手注目株ネルソンスを知る上で、またとない見もの・聴きものといえるでしょう。(キングインターナショナル)

収録情報

・ベートーヴェン:劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113〜序曲・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』・ショパン:練習曲ヘ長調 Op.10-8・リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35・ドヴォルザーク:スラヴ舞曲変イ長調 Op.46-3 イエフィム・ブロンフマン(ピアノ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 収録時期:2011年9月5日 収録場所:ルツェルン、カルチャー&コンヴェンション・センター内コンサート・ホール(ライヴ) 収録時間:110分 画面:カラー、16:9、1080i Full HD 音声:DTS HD Master Audio 5.1/ PCMステレオ Region All

アンドリス・ネルソンス

1978年ラトヴィアのリガに生まれる。母はラトヴィアで初めての古楽アンサンブルを結成し、父は合唱指揮者、チェリスト、教師。少年時代はトランペットとバス=バリトン歌手として研鑽を積む。サンクト・ペテルブルクでアレクサンドル・ティトフに指揮を師事、また、ネーメ・ヤルヴィ、ヨルマ・パヌラのマスタークラスを受講。トランペット奏者としてオスロ・フィルに急遽出演した折に、同郷の指揮者マリス・ヤンソンスの目に留まり、2002年以来指揮を学ぶ。 2007年10月、サイモン・ラトルの25歳に次ぐ29歳の若さでバーミンガム市響の首席指揮者と第12代音楽監督に指名され、2008年9月より3年の任期で現在に至る。 並行してコンサート、オペラ・ハウスともに活躍の場を拡げており、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、チューリッヒ・トーンハレ管、バイエルン放送響、シュターツカペレ・ベルリン、フランス国立管、ピッツバーグ響に登場しているほか、ウィーン国立歌劇場、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、メトロポリタン・オペラ、バイロイト・オペラにも客演を果たしている。(キングインターナショナル)

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