Puccini プッチーニ / Suor Angelica: Bartoletti / St.cecilia Academic O Ricciarelli Cossotto


 Puccini プッチーニ / Suor Angelica: Bartoletti / St.cecilia Academic O Ricciarelli Cossotto

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※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)プッチーニ:『修道女アンジェリカ』全曲リッチャレッリ、コッソット、バルトレッティ&サンタ・チェチーリア音楽院管1970年代から1980年代にかけてイタリア屈指の名ソプラノとして一世を風靡し、今なお現役のソプラノ歌手として活躍を続けるカーティア・リッチャレッリ。録音面では、カラヤン、アバドやデイヴィスとのドイツ・グラモフォンやフィリップス・レーベルへのオペラ全曲盤で知られていますが、そのキャリアのごく初期にイタリアRCAに、ヴェルディ・アリア集、ドミンゴとの二重唱集などいくつかの注目すべき録音を残しています。 このプッチーニ『修道女アンジェリカ』もその1枚で、今回が世界初CD化となります(リッチャレッリがイタリアRCAに残したオペラ全曲盤は、このほかにカプッチッリらと共演したヴェルディ『シモン・ボッカネグラ』があります)。1969年にマントヴァでミミを歌ってデビューし、1971年のイタリア国営放送から『ヴェルディの声』賞を受賞し、欧米の歌劇場に出演しはじめた時期の録音で、持ち前のシルキーな美声に加え、その若々しい表現力が大きな魅力。公爵夫人役に絶頂期のフィロレンツァ・コッソット、指揮に練達のブルーノ・バルトレッティを得た当盤は、ガルデッリ指揮のデッカ盤と並ぶアナログ期の名盤の一つです。ローマ歌劇場デビュー直後の松本美和子が端役で出演しています。なお、先頃発売したRCA+ソニー・クラシカル音源の『プッチーニ:オペラ全集』には、1976年録音のマゼール盤が採用されているのでダブりません。 冊子による解説及び歌詞は付いておりません。エンハンスト機能により、パソコンにて閲覧可能です(日本語によるものはございません)。(BMG)・プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』全曲 カーティア・リッチャレッリ フィオレンツァ・コッソット マリア・グラツィア・アッレグーリ アンナ・ディ・スタジオ ロザンナ・リッピ マルゲリータ・ベネッティ 松本美和子、他 サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団 ブルーノ・バルトレッティ(指揮) 録音:1973年、ローマ、イタリアRCAスタジオ(ステレオ) オリジナル・レコーディング・エンジニア:フランコ・フィネッティ リマスタリング・エンジニア:フィリップ・ネーデル(B sharp) 初出LP:伊RCA MLDS-20261 初出国内盤LP:日本ビクター SRA-2914(1973年3月発売)曲目リストDisc11.プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』全曲

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