状態可状態詳細ジャケット傷み小、ケースすれ中古商品のご購入について
※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません
※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。)これがWEEZER平成最後の最高傑作!!! 胸躍る期待感と神秘の黒覆面に包まれたニュー・アルバム『ウィーザー(ブラック・アルバム)』が遂にその全貌を明らかにする——!2019年を黒塗りにする痛快作、完成!
■ カリフォルニアが誇る、泣く子も歌うオルタナティヴ・ロック・バンド、ウィーザー。昨年TOTOの「Rosanna」と「Africa」をカバーし、さらに「Africa」のミュージック・ビデオでは、あのパロディ音楽の第一人者、アル・ヤンコビックをフィーチャーし大きな話題を集めた彼らが、2017年の『PACIFIC DAYDREAM』以来約2年振りとなるニュー・アルバムを完成させた!
■ アルバムのタイトルはまたまたまた『WEEZER』。デビュー作の”ザ・ブルー・アルバム”(1994年)、3作目の“ザ・グリーン・アルバム(2001年)”、6作目の“ザ・レッド・アルバム”(2008年)、10作目の”ホワイト・アルバム”(2010年)に続く“ザ・ブラック・アルバム”の登場だ!タイトルを表すように、ジャケットは「黒塗り」。真っ黒な背景にこれまた黒のラバーコスチュームに全身を包んだ、おそらくメンバーと思われる4人が立っているイメージもインパクト十分である。
■ 本作最大の注目ポイントは、ウィーザー史上初めて、同アルバムの全ての収録曲が、リーダーのリヴァース・クオモによりピアノのみで書かれたこと。そしてプロデュースを手掛けているのが、TVオン・ザ・レディオのデイヴ・シーテックであること。ちなみに彼とタッグを組むのは今回が初めてとなる。アルバムからの第一弾先行シングルはフォール・アウト・ボーイのピート・ウェンツをフィーチャーした「Can't Knock The Hussle」。、オルタナティブ・ラジオのチャートでトップ10入りもはたしている。ディスコ風味のファンキーなポップ・ロック・ナンバーは、WEEZERがこれまで使うことが無かった“口汚い言葉”が登場する曲でもあるそう。また、ピート・ウェンツが“リヴァース・ウェンツ”の名でシェアライドのドライバー役で登場する、ミュージック・ビデオも話題となっている。続けてリリースされた「ゾンビー・バスターズ」はヒット曲で満たされているウィーザーのディスコグラフィーの中でも、最もリスナーに満足感を与えてくれる曲となるだろう。
■ スタジオで色々な楽器を使用しながら作り上げたメロディーに、ゴリラズからCAN、果てはピンク・フロイドまでも彷彿とさせるデイヴ・シーテックの幅広い音楽性とコーラスが加わった今回のアルバムは、ウィーザーの歴史に新たなる1ページを刻むに違いない。漆黒に塗られた“BLACK ALBUM”——これは黒歴史などではなく、WEEZER平成最後の最高傑作なのだ!!!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Can't Knock the Hustle/2.Zombie Bastards/3.High as a Kite/4.Living in L.A./5.Piece of Cake/6.I'm Just Being Honest/7.Too Many Thoughts In My Head/8.The Prince Who Wanted Everything/9.Byzantine/10.California Snow