★安心のクールアップ正規品取扱店★ 断熱フィルムタイプではないので網戸にも貼れて風も通します!このページから4枚・6枚・8枚・10枚・12枚のセットもお選びいただけます。
★お家の窓の数に合わせてお得にお買い求めください
★枚数が多くなるほどお得です
★ (ご希望の枚数をクリックすると該当の商品ページへ移動します) 2枚組・ 4枚組・ 6枚組・ 8枚組・ 10枚組・ 12枚組 一覧で確認した方はこちらから → 遮熱クールアップ販売一覧
※こちらのページは「遮熱クールアップ100×200cm 2枚組 (1箱)」の販売ページです
※ 高騰する電気料金、使用電力ピーク時の電力不足回避のためには節電が不可欠です。 ここまで電気料金が高騰する中、クーラーなどの冷房機器をフルパワーで使い続けては固定費もかさんでしまいます。 やはり今夏のキーワードも「省エネ・節電」といえるのではないでしょうか。 しかし、そのようなキーワードが独り歩きしだすと、「クーラーなどの冷房機器を使わずに我慢する」という方も出てきて熱中症のリスクが上がるのも事実。 しっかりと対策して、節電しながら快適に猛暑を乗り越えましょう。 「暑さを感じにくくなりエアコンを入れない高齢者の一人暮らし」「離れて暮らす両親へ」など、「大切なあの人は大丈夫だろうか?」との思いからクールアップをプレゼントされる方も増えています。 猛暑になる前に大切な方への贈り物としてクールアップをお選びください。 もちろん「暑い」と言葉にすることができないペットのためにもおすすめです。 年々厳しくなる夏の日差し・暑さ。お部屋ではどのような暑さ対策をされていますか? 「エアコンの温度を下げて風量も多めに!」となると電気代の負担も大きくなってしまいます。 「節電」がキーワードになっているといっても過言ではない近年、賢く暑さ対策をおこなって、快適に・経済的に暑さを乗り越えていきましょう。 おすすめは、窓に貼るだけで「日射熱」「紫外線」「赤外線」をカットしてお部屋の温度上昇や家具などを日焼け色褪せから守る「セキスイ 遮熱クールアップ」。 次のような遮熱性や紫外線・赤外線カット率でエアコン効率のアップや室内での熱中症対策が期待できます。
■ 遮熱性
※ 11℃カット!
※1 従来の遮熱クールネットの7℃カットから大幅に性能がアップしました。 遮熱性能が高くなったことでお部屋の温度上昇を抑え、エアコンのクーラー効率がよくなることが期待できます。 (
※試験値であり、室温が11℃下がるということではありません)
■紫外線カット率 78.3%
※2 紫外線を大幅にカットすることで肌の光老化や眼への悪影響、家具などの色あせ劣化などを予防します。
■赤外線カット率 62.4%
※2 肌の深部にあるコラーゲンを破壊する美肌の大敵とされている赤外線を大幅カットします。
※1 一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター調べ
※2 一般財団法人 ニッセンケン品質評価センター調べ 試験条件:ガラス板+試料を用いて測定 何の対策もない室内では窓を通って日射熱・紫外線(UV)が直接入り込み、室内の温度上昇・家具やお肌の日焼け・劣化に繋がります。 サーモグラフィからも温度が非常に高くなっていることが分かります。 部屋の中にいるのに熱中症になったり、日焼けしたりするのはこのようなことが主な原因 です。 一方、「積水 ナノコートテクノロジー 遮熱クールアップ」で窓に対策をおこなった室内では 日射熱・紫外線(UV)を反射して通さないため、室温上昇やお肌・家具の日焼け色あせを予防 することができます。 サーモグラフィは遮熱性試験開始後35分後の比較です。 (一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター調べ) 試験環境において窓際の温度上昇を約11℃も抑制 遮熱性能は、一般財団法人「日本繊維製品品質技術センター」が実施した試験値でも実証されています。 窓に見立てた板ガラスの外部に熱を発する赤外線ランプを設置。ガラスに遮熱クールアップを貼った場合と貼らない場合を比較し、内部の窓際で日が当たっている物の表面温度がどれぐらい上昇するかを調査。 結果はガラスだけの場合に比べ、遮熱クールアップを使用すると約11℃も温度上昇を抑制できたという内容でした。 また、ガラスの内側に貼るより、外側に貼った方が効果が高いことも確認されています。
※一般財団法人「日本繊維製品品質技術センター」が実施した試験値であり、室温が11℃下がるというものではありません。 さまざまなガラスに設置可能 鉄線入りガラス(網入りガラス)、Low-Eガラス、すりガラスや色付きガラスなど、取り付けに疑問がある場合は、念のためご確認の上、本商品をご検討ください。 クールアップの効果検証 年間電気代最大34.3%お得! 一般財団法人 建材試験センターにおいて、遮熱クールアップの光学性能試験を実施しました。 この試験結果を基に、遮熱クールアップを木造住宅の窓に施工した場合の熱負荷計算
※をおこない、熱負荷低減効果及び室温上昇抑制効果を評価しています。
※熱負荷計算は、環境省 平成24年度 環境技術実証事業 ヒートアイランド対策技術分野 「建築物外皮による空調負荷低減等技術」の木造住宅モデルを参考に、同事業のシミュレーションプログラムにより検証。 「節電」「省エネ」の観点からもクールアップは大きな期待ができる夏の暑さ対策です。 SEKISUI ナノコートテクノロジーのコーティング技術 繊維へのナノ金属コーティングであるmasa技術。 積水ナノコートテクノロジーが持つ、世界で唯一の技術です。 masa技術とは、織物・編物・不織布などにナノ単位の優れた金属薄膜をコーティングする技術です。 金属をナノメートルの薄さでコーティングうした機能性テキスタイルは素材の特性(風合い・物性・通気性)を変えずにさまざまな機能を付与することが可能です。 この技術で直射日光をはね返し、窓から入ってくる日射熱・紫外線・赤外線を減少させます。 ナノコーティングが静電気除去!/網戸サッシ枠にも取り付け可能 ナノコーティングが静電気を除去するため、ホコリがつきにくい仕様です。 またナノ粒子のコーティングは繊維の目をつぶさないため、風通しも良好。 窓を開け放ち、網戸だけで通気しながら遮熱効果が得られます。(網戸枠に施工の場合) 日中のプライバシー確保もできる 日中はクールアップによる太陽光の反射により、屋外から室内は見えにくく、室内からは景観がよく見え、直射日光の眩しさも軽減します。
※夜は太陽光の反射がなくなるため、この効果もなくなります(室内が明るい場合、室内が見えます)
※ 取付けも簡単/洗濯もできて清潔 設置も簡単で、付属の面ファスナー(マジックテープ)を、窓ガラスか窓枠に貼り付けます。 遮熱シートを窓のサイズに合わせてハサミでカットし、面ファスナーにくっつける。その上からもう一つの面ファスナーで挟み込むようにして全体を固定します。 それだけで設置完了です。 また、汚れたら取り外して洗濯機での洗濯も可能。シーズンが終われば一旦外し、翌年また設置することもできます。一般的な遮熱フィルムや遮熱シート(遮光シート)、日よけや目隠し、遮熱塗料などとは異なり、着脱が自在な遮熱クールアップはこの点でも非常に使い勝手が良いアイテムです。 セキスイ ナノコートテクノロジーを駆使した風も通す遮熱シート 「遮熱クールアップ」。 窓に貼るだけで、日差しと熱、紫外線・赤外線を大幅にカットしてくれて、室内の温度上昇や熱中症の対策ができ、肌や家具を日焼けから守る。 電気代が高騰し、節電・省エネを駆使して生活コストを上げないように工夫される方も多く見受けられます。 ただ、「暑さを我慢して節電する」というのは危険です。 セキスイ ナノコートテクノロジー 遮熱クールアップを窓に貼って、「節電」と「快適」を両立させましょう。 夏の暑さ対策・熱中症対策・節電対策に「遮熱クールアップ」をスタッフ一同おすすめします。
商品詳細
●セット内容 : 本体(幅100×長さ200cm)2枚、面ファスナー24個
●素材 : ポリエステル100%、片面ステンレスコーティング(masa加工)
●貼付時の注意 :シルバーのステンレスコーティング面が外側に向くよう設置
●日本製